皆さん、掲示板やメール等では、本当に心のこもったメッセージを沢山いただきありがとうございました。
ベッドの中でケータイの音声で読ませてもらってると、いろんな思いがこみ上げてきて涙がいっぱいあふれました。
そこで、ケータイなら少しは書けそうなので、今の状況を軽く報告させてください。
まず病名は「バーキットリンパ腫」ということなのですが、この病気に特徴的なリンパ腫は存在せず、むしろ腫瘍細胞が骨髄に浸潤している状況から言えば「l3型」の骨髄性白血病とも言えるということで、まだ不確定要素も有るようです。
胸の骨に4ヶ所他、骨盤や腰椎などに穴を開けて何度も液を取ったり入れたりしたあげく、今は腕から心臓近くまで通した管から24時間点滴をし、毎日断続的に抗ガン剤等の薬剤を投与される日々です。
「よくこんな状態で歌が歌えましたね!!」と、当初複数の医師を驚かせた血中酸素濃度の低下や、ツアー中ずっと苦しんだ39℃以上の高熱や激しい頭痛等の症状は治まったものの、とにかく今は身体がだるくて、長く身を起こした状態では居られません。
声も思うようにコントロールができなくて、正直人と会話をするのもきつい時があります。
だけど本当の正念場はこれからで、程度の差は有るものの、必ずやって来る抗ガン剤の副作用による体力や免疫力の低下に伴い、感染症などに注意しながら、かなり辛い症状と戦っていかないといけないとのことです。
そういうわけで、決して余裕の有る状況で書いてるものではないので言葉は整いませんが、とにかく中途半端にご心配をおかけしてしまってたことがどうにも心苦しくて、こうして書いてみました。
今何よりも辛いのは、僕のコンサートを企画してくださったり、心待ちにしてくださってる多くの方々のお気持ちに答えられないことと、そんな方々に多大なご迷惑をおかけしてしまったことです。
だけどそれは、どれだけ時間をかけても必ず報いていきますので、どうか待っていてやってください。
皆さん本当にごめんなさい…そしてほんとに、本当にありがとう。