夕暮れを迎えた実家の内縁。
海風と陸風が入れ替わる夕凪の時間を迎え、それでもまだ開け放したままの窓からは、昼間元気に鳴り響いていた草刈り機の音と心地良く吹き込んでいた風の代わりに、用水路を流れる水の音と賑やかな蛙の歌が聞こえる。
ここでは、高知市内のマンションとは全く違う時間が流れてる。
全く違う環境に交互に身を置けるということは、双方の良さを改めて感じられて幸せだと実感する。
先週のスケジュールも周囲の人達の優しさの中で気持ち良くこなすことができた。
今週も生放送や、愛媛県の大きな高校でのコンサートなど、おかげさまで相変わらず多忙な毎日を過ごせそう。
そんな日々のためにも、今日明日はこのゆったりとした時間の流れを十二分身を任せて英気を養おう。
平成福祉専門学校(高知市)の皆さん、大平邸(四万十町)の皆さん、そして歌を聴いてくださった多くの皆さんに心から感謝しつつ、これからお袋と二人で静かな夕餉にのぞみます。