このホテルは中国人客が多く、朝食時にはバイキング料理をパワフルに食べながら元気に会話する中国語であふれかえる。
そんな賑やかな朝食を済ませ、10時のチェックアウトに向け荷物をまとめる東京最後の朝。
それにしても、毎度の事ながら東京にいるとよく歩く。
どんなに慣れた相手とであっても、誰かに導かれて歩くというのは、一瞬先の動きを完全には予測しきれないから、小さな「思わぬ動き」が重なって、単独歩行に比べて肉体的には疲れる。
もちろんこれは導かれる側だけでなく導く側も同じ事だろう。
だけど単独歩行時に要する集中力や緊張による精神的な疲労に比べれば遥かにラクだし、何より同じ空気と景色を共有して会話しながら歩くのは楽しい。
しかし、不自然な体重移動による摩擦で土踏まずの前の部分に水疱が出来て痛いこと痛いこと……(/_;)
昨日の東渕江小学校でのコンサートも、校長・副校長両先生や参加してくださった多くの皆さんのおかげで、大成功のうちに終えることが出来た。
主催してくださった校長先生も、休日の自由参加ということで心配されてたけど、総勢200人近い親子が参加してくれて胸をなで下ろされていた(^_^)ゞ
最初は緊張気味だった子供達も、コンサートが進むにつれほぐれていき、最後は大きな手拍子と素敵な笑顔で応えてくれた。
正式な学校行事ではないため就学前の乳幼児も数人来ていて、難しい話の時には多少むずがったりしてたけど、歌に入ると静かに聞き入ってくれる♪
そしてステージお降り体育館後方で参加者と握手をしながらお見送りする時、いつものように、この日のコンサートの全てを再確認することが出来た
「娘のこと改めて抱きしめてやります」と泣きながら言うお母さん、「自分のこと好きになります」と声を震わせる若いお父さん、「また来てね」と可愛い声で言いながら小さな手で指を握ってくる幼児・・・・・☆
更に更に、東京に住む大切な友人二人もわざわざ足を運んでくれて、それも最高に嬉しい出来事だった。
「先生素晴らしいコンサートでしたって若いお母さんが言ったからまあよしとするか…」と笑いながらおっしゃったS校長先生。
今回は本当にお世話になりました。
そして「いくちゃん」などと馴れ馴れしく呼ばせてくださった副校長のO先生、細やかなお気遣いに心から感謝です。
夜は銀座の「マロニエゲート」などで必要な買い物を済ませ、同ビルの10Fにある「ミラヴィル インパクト」というレストランで夕食を摂った。
ここはデザートに力を入れてるらしく、デザートだけのコースなどもある。
しかしそちら方面は全く興味が無いので、オードブルとメインの料理を注文した。
料理のメニューは極カジュアルなものだったけど、食材の産地や鮮度に拘ってることと、料理法も工夫されていて味も良くて大満足☆☆☆
希望した「ボルドー系のしっかりしたワイン」は無かったものの、それに近いイタリアワインをチョイスしてくれてこれまた大満足♪
心身共に満たされてホテルに帰った。
さて、今日は最終のJAL便で高知に帰る。
時間もあるし、天気も良く比較的暖かいから隅田川の水上バスにでも乗ってみようかなo(;-_-メ;)o