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☆今日のつぶやき☆


一夜天下
折からの寒気の中、夜の高知城でのコンサートも無事終了♪
寒い中お運びくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。

湯上がりの火照った体をタートルネックの薄手のセーターとナイロン製のシャツで包んで登城したのは本番30分前の18時30分。
本丸御殿の周辺は、思いの外大勢が玉砂利を踏む足音とざわめきがあふれていて驚いた。
その中から「お疲れさん♪」という聞き慣れた声が聞こえた。
株ユニゾンの田村和郎(わろう)社長がすでに現場に来てくれていた。
一通り主催者に挨拶をして早速会場へ。
ステージは藩主が座していた正殿の間。
1段高くなったその場所には、赤い絨毯が敷かれ、そこにステージ用の椅子がセッティングされていた。
ほんの1分ほど音合わせをして、観客が座る畳に正座。
和郎さんとたわいのない話をしていると、「痛たたた…足が痛くてね……行儀が悪くてごめんなさいね…」と言いながら、ゆっくりと畳に座ろうとする女性の気配を背後に感じた。
「膝がお悪いんですか??」、思わず自分が鍼師の口調になっていて心の中で苦笑した( ・o・)
「はい…足が痛くてやっとここまで上がって来ました!!」。
「どちらからお越しですか??」
「神戸です。」
「四国は初めてなんですか??」
「長年アメリカに住んでいて、今回主人の仕事で神戸に帰ってきたんですけど、四国に来るのは初めてなんですよ。」
「これからコンサートだから、お二人に素敵な思い出を残していただけるように心を込めて歌いますね」
「はい…楽しみにしています」♪
そんなこんなで開演の19時を迎え30分のステージを終えた。
思いの外沢山の大きく長い拍手に驚きながら客席に降りると、さっきのご婦人が声をかけてくれた。
「本当に感動いたしました。 実は私達今日が結婚記念日で、お陰様で大変思い出深い日にしていただきました。 ありがとうございました。」
今世ではもう二度と出会うことは無いであろうこのご夫妻との小さな接点も、僅かな言葉と心を交わしたことで、また大きな宝物になった。
英語力の未熟な僕には意味不明の英単語を織り交ぜながら、声を潤ませて礼を言ってくれる彼の人と出会わせてくれた宇宙の摂理に、心の底の底から感謝の気持ちが沸き上がってきた。

次のステージまでは30分のブランク。
その間城内の廊下を少し歩いた所にある別室で時間を過ごした。
もちろんその部屋も一般客に解放されていて、展示されている籠や欄間を興味深げに観賞する県外からと思しき観光客や、夜の城という非日常的なシチュエーションを楽しむ子供達が次々と出入りした。
「やっぱりそうで…堀内佳さんや〜」!!
いきなり元気な子供達の声で名前を呼ばれた!!
「はい…こんばんは… さっきのステージを観てくれたのかな??」
「いいえ…今来たばかりなんです」。
若い両親が答えてくれた。
「佳さん知っちゅうで」「大栃(おおどち)小学校へ来ちょったやんか」「あっ佳さんや〜」「だから佳さんって言いゆうやんか〜……( ・o・)
ほんとに元気な兄弟達だった♪
こんな小さな子供達が、去年だったか一昨年だったかのコンサートのことをちゃんと覚えてくれてる……!!
「輝け虹色丸〜」……♪
もうわかったっちゅうに(^^ゞ
2ステージ目はその子達も含め100人ほどの人が夜の城に響くギターと歌声に耳を傾けてくれた。
あの寒さの中なのに、いや、あの寒さの中だからこそ、よけいに人の温かさを感じた優しい夜だった。
2007/11/23 (Fri) 10:32


【Ree】 佳さん、出発前にどうしても聞いておきたい事がある…あのね…… ◆土佐から江戸へ♪◆ 初冬の訪れを感じるここ東京都内のホテルの自室♪ 次のつぶやきはこんな始まりじゃない??(笑) 気をつけて行ってらっしゃい♪
2007/11/27 (Tue) 23:08

【Rika】 優しい夜に乾杯♪もうすぐ訪れる冬も、佳さんにとって優しい冬でありますように。
2007/11/24 (Sat) 0:19



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