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☆今日のつぶやき☆


座頭市を切るなら……
ここ高知は真夏日が毎日続き正に夏本番。
外出の予定が無い日は、トレッドミルでウォーキングをして、灼熱のルーフバルコニーで体を動かして大汗をかくのが快感になってる♪
職業柄、ほんとはもう少し音楽に触れる方が良いんだろうけど、こう暑いと中途半端にじっとしてるよりは、いっそ思いっきり体を動かして大汗をかく方がずっと気持ちが良い♪
普段からいい加減シャワーの回数が多い方なのに、この時期は日に5回も6回もシャワーを浴びるので、ついに最近節水にも効果があるという<B><A HREF="http://www.tvshopping.co.jp/showwindow/show_window02.php?num=1489&mode=recat" TARGET="_blank">「美泡シャワー マイクロバブル ベスティ」</A></B>というシャワーヘッドを購入♪
これ以上美しくなったらどうしよう(^^ゞ

ところで、この時期単独で外出すると意外な生物に悩まされる。
油断すると命取りにもなりかねないその小動物とは、ずばり「蝉(せみ)」!!
あの蝉の鳴き声は、全盲である僕の視界を大いに混乱させてしまう!!

僕を含め多くの全盲者は、障害物の存在やその大きさ・形などを、反射音で探知している。
周知のように音とは空気の振動波で、高音になるほど波長は短く、短波になるほど直進性・反射性が高まる。
だから自分の発する音が高音であるほど、障害物からの反射音は輪郭のはっきりした形で帰ってくるので、その形や大きさまでかなり正確に確認することができる。
コウモリが超音波を出して、その反射で獲物や障害物を探知しているのが正にそれで、これを応用したものがレーダーや魚群探知機、更には体内を探る超音波エコー診断装置なども一例に挙げられるだろう。
つまり、同じ足音でも木の床をドカドカと歩く低音よりも、コンクリートなどの上をスリッパでシャラシャラとこすって歩く高音の法が周囲の状況を把握しやすいと言える。
だから靴底で地面をこすって歩いても今一周囲を把握し辛いときは、手を叩いたり舌打ちをしたりと、より周波数の高い成分を含む音を出して、その反射音に耳を澄ます。
そしてその高音成分を完全に邪魔してくれるのが、ジージー・シャワシャワと強い高音を激しくまき散らす蝉!!
それでも近くに存在する塀や電柱などは何とか解るけど、なんていうか周囲の音風景全般がぼやけてしまって、非常に不安な感覚に襲われる。
例えて言うなら、真夜中に車で点灯して走っていて、対向車が強烈なハイビームで迫ってきた感覚がずっと続く感じか!!
だから「座頭市」を倒すなら、真夏の午前中(それも野外)っていうのがベストかもしれない(黒笑)

…ってことで、まだまだ意外と知られていない障害者ならではの苦悩は多いのかもしれない。
ちなみに平気で自転車に乗って遊んでた少年時代には、真夜中だったら10m離れた電柱をはっきり把握できてたのに、今は条件が良くて3m、悪いときは0mまで接近しないと解らないことも少なくない(←ってぶつかってるし)!!

さて、今日は高知市内のホテルで県医師会のパーティーでの仕事♪
蝉どもに負けないように、美しい高音で歌ってやるぞ♪

2007/07/28 (Sat) 8:08


【Ree】 でっ、でた〜!!佳さんの衝動買い!?(笑)  今日はフレンドリーを思い出しながら歌ってたのかな?お疲れ様♪
2007/07/28 (Sat) 21:27



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