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☆今日のつぶやき☆


途中経過
お陰様で、志賀由佳さんの個展「処女航海〜そのままの私で〜」は、前半三日間で100人を超える入場者がありました。
これは、三日間とも開場時間が平日の午前10時から午後5時という条件を思えば「大盛況」と言っていい数字だと思います。
そしてその数字もさることながら、「大盛況」と言える最大の理由は、その反響の大きさ!!
感想など一言ずつでも書いてもらえればと準備したスケッチブックには、来場者のほとんどの方が素晴らしいメッセージを残してくださり、少しでも買っていただけたらと用意した50冊のポストカードブックは早々と完売し、急遽追加発注しました!!

今回の展示作品は、動物や花などの自然をモチーフに、柔軟な発想と明るい色遣いで描いたイラストや、鬱病発症後1年ほど経って多少症状が軽くなった頃、発症当時の苦しかった時期を振り返って絞り出すように書いた絵本、
そして東京在住の彼女が疲れた心を癒すため帰郷した折、ふと見上げた空や風景を携帯電話のカメラで心のままに撮影した写真など全部で30展ほど。
初の全国発売となった「○○が○○だったら」の原画や、新作のイラストが好評なのはもちろん、上に書いた絵本も是非出版してほしいという嬉しい要望が沢山寄せられました。
写真も、たまたま来場した写真家の方が、その構図のセンスを絶賛するほどで、見る人見る人「すばらしいね!」「ほんとにこれが携帯で撮った写真??!」などと大好評!!
個展を前に思うように絵が描けなくて悩んでいた彼女に「携帯で撮った写真も展示すればいいからあせらないように」と提案したKeiとしても嬉しい限りです。

もう一つ嬉しいのは、個展が始まって多くの人と言葉や心を交わす中で、明らかに彼女が大きく変貌してること!!
それも、ただ「明るくなった」とか「笑顔が増えた」とかいうのではなく、相手の言葉をしっかり受け止めて自分の言葉で返せるようになったり、自分の考えをはっきりと積極的に相手に伝えられるようになってきてることです。
その結果、ともすれば周りの人に依存しがちだった普段の動きまでが、少しずつ変化してきてるようにさえ見えます。
丁度そんなふうに感じていたところへ、彼女が高知に滞在中お世話してくれてるファンクラブ事務局の笹岡和泉さんから以下のようなメールが届きました。

-- 以下メールの一部を引用 --
由佳さんが自分から出版社に電話をして、絵本の原稿を返してもらうように話して、一応、もしも出版するならいくらかかるかも問い合わせていました。
つい数日前まで「和泉さん、わかんないから電話して〜。」と頼ってたのに。
その姿は、自分の作品に誇りを持つ、プロのイラストレーターとして、堂々として見えました(^^)
-- 引用ここまで --

今後彼女がどんな人生を歩いていくかはもちろん分からないけど、生まれて初めて夢だった個展をここ高知で開催できて、そこで沢山の人達と出会って触れ合って元気を分け合うことができたことを、将来何かの時に思い出して、それが少しでも生きる糧になればと強く願っています。
私堀内佳の、無謀とも言える提案に、陰に日向にご尽力くださっている皆さんと、ご協力くださったマスコミ各位に心から感謝いたします。
そして読んでくださってる貴方の今一段のご協力を改めてお願いいたします。
なお、個展の詳細については前回の日記をご参照ください。
2007/03/09 (Fri) 9:03



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