今年も「フレンドリークリスマス」が終わった。
相変わらず和郎さんとのセッションの部分で、全く不得意な洋楽を覚えないといけないというプレッシャーは有ったものの、今年はゲストのエルスールのおかげで、未だ未経験なレベルの高揚感と幸福感の中で歌うことができた。
エルスールとの出会いは今年の6月。
高知市の中央公園で開催された水道局主催のイベントに参加した時だった。
ピアノ・コントラバス・ヴァイオリン・フルートという構成で、ポップス・アドリブも鮮やかなジャズ・さらにはフォルクローレまで、クオリティーの高い演奏を次々に聴かせてくれるこの女性ユニットに僕はすっかり魅了された。
そしてその場でフレンドリーへの出演を打診!!
後はちょっと強引なくらいに和郎さんや関係者にも働きかけて、正式に出演依頼をしたのは秋の初めだったか。
快く承諾してもらい、共演する曲を決めて音源を渡したものの、
過去に出演してもらったゲストさん達にとっては懐かしいくらいの話だと思うけど、楽譜は無いわ合同練習の時間は無いわ、更には詳細なプログラムも解らないわと、正にないないづくし!!
それでも、アドリブまでバリバリにこなす彼女達の演奏力と、個々に作曲やアレンジができることを知ってた僕は全く心配してなかった。
案の定、練習はおろか、初めてお会いした6月以来一度も顔を合わせないまま迎えた当日のリハーサルだったけど、一回目の音出しから鳥肌が立つくらい気持ち良く歌わせてもらうことができた。
しかも今まで経験したことのない楽器構成とアレンジと中で、全く違う譜割りと発声で歌ってる僕が居る!!
こんなふうに歌おうとか全然考えてないのに、極々自然に、今までと全く違う歌がイメージの中から沸いてくる!!
これにはスタッフも僕自信も驚いた!!
そしてもちろん本番も大成功!!
僕の歌を優しく包み込んでくれるようなエルスールの演奏に、僕は時々恍惚感さえ覚えた。
「何回もコンサートに来るけど、こんな優しくて素敵な佳さんの歌を聴いたのは初めて…!」。
そんなありがたい感想もさることながら、僕がどうしても紹介したかったエルスールに対する賞賛の声が沢山寄せられたことが最高に嬉しかった☆
「美しい女性に囲まれて気持ちよさそうに歌いよったね…!」♪
理由はともかくとして、日頃自分のギターだけを伴奏に歌ってる僕にとって、全く不安のない演奏に乗っかって歌えることは、確かに極めて幸福で気持ちの良い経験だった。
エルスールの皆さん、改めてありがとう。
それにしても、もう終わって四日目だというのに、まだ「終わった〜!」っていう虚脱感から抜けられないような、なんともけだるい時間が、毎日ただ過ぎていく!!
まぁそんなユルユルした時間の流れの中でも、沢山たまってるメールへの返信をしたり、フィギュアスケート全日本選手権のテレビ中継に釘付けになったりと、一応脳と心には新鮮な風が吹き込んでるけど、どうにも体がシャキッとしなくて……(>.<)
いっそフレンドリーの後に1・2本くらいコンサートが入ってる方が、精神的にも肉体的にも早期復帰ができるんだろうけどね……!!
ちなみに今日はヘアメイク、明日は生放送とレギュラー番組の収録の予定!!
他力本願なことを言ってないで、とりあえず週明けをきっかけに、自分を奮い立たせていこう♪
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そのうちネットラジオかなんかで当日の音を聴いてもらっちゃおうかな〜……o(;-_-メ;)o