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☆今日のつぶやき☆


ありがとう出雲の仲間達
島根県出雲市のホテルの自室。
コンサートの翌朝にしては疲れが残ってない。
いやむしろ、いつもの朝よりずいぶん爽やかに目覚めた。
これも昨夜のコンサートを成功させてくれた山根浩を始めとする地元のスタッフや、会場に集まってくれた皆さんのおかげだろう。
まずは心からの「ありがとう」を改めて伝えたい気持ち♪

コンサート当日の朝は、例によって楽しかった前夜のウェルカムパーティーの名残が頭と胃にめいっぱい残る目覚めだった!!
それでも7時半にバイキングの朝食を済ませ、11時にホテルまで迎えに来てくれた浩の車で出雲大社を参拝。
本殿など一連の拝殿に詣でた後、本殿裏側の須佐之男神(すさのうのみこと)をお祭りする場所へ。
「お〜! 今日は須佐之男様が喜んでおられるわ!!」
ガラガラいわせていた雪駄を止め、おもむろに合掌した浩が怪しげなことを言ってる( ・o・)
そういえば、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したと伝えられる須佐之男神は気性の激しい神様と伝えられていて、いつもその辺りに行くと、気のせいか周りの空気が独特の緊張状態にあるように感じるけど、なぜかこの日はずいぶん優しい空気に思えた。
<A HREF="http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/susanowo.htm" TARGET="_blank">須佐之男神についてはこちらのサイトなども興味深く読めます</A>

一連の参拝を済ませると「今から日本海の潮風を感じてもらうよ…」といきなりの浩節!!
車が海沿いに出ると、全開の窓から圧倒的な潮風が飛び込んできた。
「あんちゃん、日本海の潮の香りはまた違うやろう??!!」と浩節はますます絶好調!!
そしてそのまま有名な日御碕(ひのみさき)へ!!
東洋一といわれる灯台を見上げてみんなが上げる声の(顔の)角度で、見えない僕にもその高さが想像できる!!
そして正に岬の先端へ!!
比較的穏やかなこの時期なのに、断崖の上に立つと思わず体が持っていかれそうになるほどの強風と、遥か下で波頭を立ててザワつく海の音に、冬の日本海の厳しさが想像できる!!
「お〜! 確かに太平洋とは海の気が違うわ〜!!」などと佳節も絶好調か??(^^ゞ
帰り道、海産加工品などの土産物を販売してる店で烏賊の一夜干しやサザエをご馳走になり、大社町の「八雲」という蕎麦屋さんで昼食の蕎麦を食べ、いつもお世話になってる出雲の珈琲専門店「ふじひろ」でおいしいグァテマラのレギュラーをいただき、いよいよコンサートモードへと心身をシフトしていった。

ホテルで身支度を済ませて会場に入ったのは3時半。
リハーサルを終え、楽屋で軽い食事を済ませる。
エンディングにアカペラでの即興曲、そして和太鼓とのバトルセッションなど、今までに経験したことのない企画に期待と不安で緊張はピークに!!
そしてそんな時間の流れは速く、あっという間に開演時間を迎えた。

浩が主催する「神戸川(かんどがわ)太鼓」の子供たち「山彦」の力強い演奏に続き、<A HREF="http://fish.miracle.ne.jp/izuvolun/shoukai/dantai/59.html" TARGET="_blank">出雲市心身障害児・者生活文化センター「ぽてとはうす」</A>のメンバーによる踊り、そしていよいよ・・・・・。
オープニングは「平田」♪
会場に集まってくれた一人一人の心に、ふるさと平田の風を届ける感覚で歌った。

今回僕の持ち時間は90分。
いつもなら120分で10曲程度と比較的語りの比率が高い僕だけど、今回は90分で13曲と、歌を中心に、それもラブソングを中心に組み立てた。
まぁこれが本来一番やりたかったパターンだったのかもしれない♪
曲を重ねるにつれ拍手が大きくなり僕の緊張も和らいでいった。
そして「生きててほしいから」と「いちばん近いあなたへ」をメドレーで歌い、いよいよエンディング!!
ギターをスタンドに置き、椅子から立ち上がった。

「いつもここにくるたびに
心が熱くなるのはなぜ
思い出重ねるそのたびに
優しくなれた気がする
君にここで会えたこと
僕の大切な宝物
いつまでもキラキラ輝き続ける
ありがとう浩
ありがとう出雲
大切な大切な友達」

こみ上げるものを必死にこらえながら、アカペラで心を込めて歌った。
歌い終わる前から鳴り始めた拍手が止まない!!
わき上がる感情に翻弄されながらも、バトルセッションをするべく浩をステージに呼び込んだ。
ところが……!!
ステージに入ってきた浩が思いがけないことを言い出した!!
「あんちゃん、今俺が何をしてるかわかる??」
両耳で浩に集中してみると、なにやら氷をシェーカーに入れる時の聞き慣れた音がする!!
「あれ? シェーカー??」
会場から拍手が起こる!!
そして手渡されたショートスタイルのグラスに口をつける!!
「うっうまいっ!!」
「今日はね、あんちゃんの44回目の誕生日、しあわせコンサートや! だから俺からのプレゼント!! さてこのカクテルの名前は??」
「えっと〜!!」
「ハッピーカクテル!!」♪
そして会場に流れ出す「Happy Cocktail」の音楽……!!☆
どうやら音響の髭じいとも打ち合わせをしてたらしい!!
音楽に合わせて、浩と僕は心と声を重ねた♪

そして極めつけは、二人の歌が終わるとケーキが登場!!
会場に700人近く集まってくれた皆さんで「Happy birthday」の大合唱!!☆
もう言葉も無くただ「ありがとう」を連発する僕!!
そしてそのまま浩の和太鼓とのバトルセッションへとなだれ込んだ♪
リハーサルはもちろん、音合わせもタイミングの打ち合わせも全く無しで、ただただ二人の魂を共鳴させていくセッション!!
それがほんとに不思議なことに、メリハリは言うまでもなく、エンディングもぴたりとそろって終わることができた!!

今回のつぶやきは最後に閉める言葉なんて到底見つからない。
ただ言えることは、44回目「しあわせ(四合わせ)」の誕生日が、今回の人生の中で絶対忘れられない記念日になったということ。
そしてそんな記念日を演出してくれた仲間達と会場に足を運んでくださった皆さんに心を込めて言います。
<b>☆ありがとう☆</b>

2005/10/19 (Wed) 16:50


【デビル】 本当に心からおめでとう!
2005/10/19 (Wed) 21:46

【とんとん】 こんな感動的なバースディコンサートを演出してくれる仲間がいるって、しあわせですね((o(^-^)o))そして、そんな仲間をもっているKeiさんって素敵\(^▽^)/これからも、人との出会いを大切に、しあわせの輪を広げていってください♪最高の誕生日に乾杯☆。
2005/10/19 (Wed) 21:15

【さやか】 こら〜!!keiさん!!さやかを泣かせるな〜(;O;)
2005/10/19 (Wed) 20:57

【Kei】 書き始めは今朝の7時で確かに「ホテルの自室」だったけど、アップしたのは黄昏時の山陽道を走る車中です! ちなみに高知には18:30くらいに到着しました。 皆さんやっぱりありがとうしかありません<m(__)m>
2005/10/19 (Wed) 20:09



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