昨夜コンサートから帰ったのは12時前。
今朝も眠い目をこすりながらベッドから這い出し、ぼ〜っとした頭でPCのキーボードを叩いてると、友人のOさんから電話がかかってきた。
「佳さん、今朝は蝉が全然鳴いてないね…! それに代わって草の中から虫の声が聞こえるよ……!!」♪
「・・・・・」
全く気づかなかった!!
っていうか、あれほど大好きだったはずの、すがすがしい朝の空気を味わう心のゆとりすら無かった!!
大切な友人のことや、相次いで開腹手術を受けた自分の家族のことなど、周りで荒れ狂う激しい嵐の中で、本能的に五感のアンテナをたたんでしまってたのかもしれない!!
窓を開けてみると、確かに、にぎやかだった蝉の声が、落ち着いた秋の虫の声に代わってる!!
時は流れ、季節は確実に移ろってるんだね(^^)
気づかせてくれたOさん、ありがとう<m(__)m>
高知県安芸郡(あきぐん)安田町(やすだちょう)に中山(なかやま)という小さな地区が在る。
清流といわれる川が多い高知県内でも一番鮎が美味いという評判高い安田川流域のこの地区も、ご多分に漏れず過疎と少子化の波に洗われ、地域の核とも言える中山小中学校が存続の危機に瀕してる。
この中山地区をなんとか元気にして、それを小中学校の存続に繋げようと始まった中山夏祭り。
今年で第4回を迎えたこの祭りに初めて参加すべく、昨日会場の学校体育館に入ったのは、出演予定時間の3時間半前の午後4時半!!
中心メンバーとしてがんばってるのが<A HREF="http://www1.quolia.com/mamedenkyu/" TARGET="_blank">「豆電球」こと小松秀吉(こまつ しゅうきち)さん</A>や<A HREF="http://www1.quolia.com/mohei/" TARGET="_blank">紺屋茂兵衛さん</A>など、高知で活躍する親しいミュージシャンということもあり、久々にゆっくりリラックスした楽しい時間を過ごすことができた。
途中ステージの催し物の音が聞こえないほどの勢いで雨も降る中、寸劇・合奏・踊り・大道芸・獅子舞・歌などETC.、小学生から年配の方まで、それぞれ精一杯のパフォーマンスを披露し、会場は終始優しい笑い声と拍手で満たされていた。
前日土佐市の大綱祭(おおつなまつり)で疲れてるはずの髭じいも、休みにも関わらず家族と一緒に来てくれて、僕のステージの時はしっかり音響のオペレーターをしてくれた(まっことサンキューでござる♪)
それにしても……
各地の小集落から学校が無くなり子供達の明るい声がどんどん消えていく(・-・)
グローバル化・合理化を進めることが、ほんとに日本の(世界の)将来を良くすることになるんだろうか??
多少の無駄は有っても、多様できめ細かなニーズに対応していくことが、混迷を深める現代だからこそ大切だと僕は思う。
「輝け輝け中山の子供達♪」……♪♪
歌い終えて汗びっしょりの僕にくれた、優しさと力強さに満ちた中山の皆さんの拍手を浴びながら、この人達が住むこの地区を守りたいと本気で思った。
ありがとう、そして、がんばれ中山のみんな☆彡
★追記
今朝起きると右手の三角巾(前部繊維)や烏口腕筋(うこうわんきん)辺りがやたら痛い(いわゆる筋肉痛!!)
考えてみると、コンサート後に行われた抽選会で、左手で抽選箱からカードを引く間、右手で延々マイクを持ち続けていた結果だろう!!
そもそも、しゃべらない時はマイクを下ろしとけばいいことだし、それより何より、ふつうマイクを20分ほど持ったくらいで筋肉痛になるカッつう話だよね(/_;)
まぁ箸より重い物を持ったことがないってことで〜……(^。^;)
いや〜今日も暑くなりそうだ(..;)