7月最後の「恐怖の(笑)3連チャン」が終わって月が変わった。
まず金曜日の鏡川まつりでは、夜9時からという時間設定にも関わらず、ほんとに驚くほど沢山の人が集まってくれて大感激!!
長年付き合ってくれてる友人も多数駆けつけてくれて、僕のボルテージもいつも以上に高くて、歌を歌いながら何度も何度も涙ぐみそうになった!!
その度に音程が乱れてしまったりするから、一応「プロ歌手」としてはどうかとも思うけど、そんな環境で歌えることの幸せを思うとまたぐっと来たりして……(/_;)
とにかく祭初日の最後を盛り上げることができてほっとした♪
集まって盛り上げてくださった皆さん、ほんとにありがとう<m(__)m>
土曜日は、室戸市にある精神障害者の通所授産施設「うみがめ」が主催する「うみがめフォーラム」でのコンサート。
「うみがめ」に通所して働くメンバーや職員、そして友情出演した地元保育園の園児達のパワーを感じながら、1時間半のステージを勤めた。
心や体を病んでいることを決して悲観することのないように、人間としてちゃんと生きてる自分を認めて愛してあげられるように……
そして「うみがめ」のメンバーがそんなささやかな幸せを掴むために、少しでも多くの方に精神障害者の現状を理解してもらえるように……!!
1曲1曲にそんな思いを込めて歌った。
「うみがめフォーラム」に僕を推挙してくださった恩師の思いに少しでも答えられるように、そして今年に入ってなぜか急に多く出会った回りの心を病む人達のためにも……。
増田先生、そして室戸の皆さん、ほんとにありがとうございました<m(__)m>
そして昨日は、宿毛市平田町黒川に10年前にできた「中筋川ダム」のダム湖(愛称「蛍湖」)の周辺で開催される「蛍湖まつり」でのステージ♪
実家から車で5分くらいの会場ということで、家にも顔を出そうかとも思ったけど、たまたま昨日は両親が愛媛県の旧伊予三島市に行くということで見事にすれ違い!!
午前中は時々小雨も降ったりしてたけど、僕のステージが始まる正午過ぎにはすっかり夏空になり、暑い太陽が照りつけてきた。
実家の近くということで、親戚や知り合いが沢山いて「まぁ佳君大きくなったねえ!」とか、そんな雰囲気の中で歌うことを覚悟してたけど、直接お客さんと接する機会が無かったこともあって、そういう感じではなかった。
それでも時間の経過に連れ拍手の音も大きくなり、司会者も「地元出身」を最前面に出して紹介してくれたこともあって、やはり他の場所とはどこか違う雰囲気を味わいながらのステージとなった。
そしてコンサート終了後、ダム管理事務所の所長さんがダム内を見学させてくださった。
70数メートルのダム内をエレベーターで下り、実際に水を堰き止めている構造物の内部に進むと、そこは気温16℃の世界!!
ダム湖内に貯まってる水は当然底に近いほど冷たく、その水で冷やされた堰堤内部の気温も下がるのだという!!
あちこちから水もしみ出し、次第に水深30数メートルの世界を実感する!!
それにしても、ダム本体も付帯設備も含め、その管理体制には改めて驚かされた。
ダム全体の漏水量はもちろん、ダム湖内の水に関してのあらゆるデータは一括して管理され、堰堤の微妙な傾きまでプラムラインというワイヤーでチェックされている。
つまり、水圧を受けることによる傾きはもちろん、夏の強い日射を受ける面が膨張し反対側に少し傾くとか、その辺まで完璧に管理されてる!!
そして通常時にダムから放流される水は、管理事務所等で使用する電力の発電に使用され、余剰分は電力会社に売却している!!
そんな説明に驚歎の声を上げながら歩くうちに、所長さんが何かの格納庫のような扉を開けて、僕達は思いも寄らない空間に出た!!
いきなり暑い空気に包まれ蝉の声が聞こえ、振り向くと高さ70メートル余りの堰堤がそそり立ち、足元の川には思いの外綺麗な水が優しく放流されていた。
なんとそこは外(ダムの直下)だった( ・_・;)
まぁ考えてみればなんのことはない、堰堤の上からエレベーターで下り、そこからダムの下流側に出ただけなんだけど、なんだか時間のトンネルを抜けて異空間に出たような、なんとも言えない不思議な感覚にまたまた声を上げてしまった!!
「いや〜すごかったね〜!」「感動した〜!!」
僕達は口々にそんなことを話しながら現場を離れ、Juncoffeeさんの美味しい珈琲豆を実家のテーブルに置いて高知に帰った。
お忙しい中丁寧な説明をしてくださった所長さん、本当にありがとうございました。
さて、今週もスケジュールはびっしり詰まってる。
水木と番組の収録、金土と岡山県美作市へ、日曜日は高知県赤岡町でのコンサート!!
汗をいっぱいかいて少しは痩せるかなo(^-^)o