冬型の気圧配置に伴い、ここ高知でも多少季節風が強いものの、比較的穏やかに過ぎようとしている2012年最後の日。
思えば08年に悪性リンパ腫を発病し、09年3月に「緩解」との診断を受けたので、来春には丸4年を迎える。
周囲は大変だったんだろうけど、自分としては、なんだか寮生活に戻ったような感覚で、少々楽しんでさえいた気がする入院生活も、つい最近のことのように思えど、もう4年も前のこと。
月一の受診では、自動受付→リザーバーからの採血→血液課の窓口へ受診票を提出→血圧測定→院内のドトールで朝食→主治医による診察→院外処方による投薬というルーチンを定期的に淡々と繰り返しているので、なんていうかあまり時間の経過を感じないけど、
院内のシステムやスタッフの顔ぶれも大きく変わっていて、それらにふれる度に年月が過ぎていることを実感する。
そして更に年月の経過を感じるのは、自身の体調が劇的に変わってきたこと。
退院後1・2年は、何かの拍子に頻繁に上気道炎を発症し、少し無理をしただけで肺炎を起こして入院することがよくあったけど、抗がん剤による免疫力低下も漸く落ち着いてきたのか、特にここ1年ほどは鼻詰まりすら感じた記憶がない。
それどころか、毎年秋の繁忙期を終えると必ず喉を痛めたり熱発したりというのが通例だったけど、今年はそんな気配すら全くない。
ここまで来たら・・・・・(^O^)v
そんなこんなで、今年も多くの出会いと大切な宝物を皆さんからいただき、無事今日を迎えることができました。
この日記を読み返しながら、自身が体験した全ての事象や出会いが、本当に貴重で大切な宝物だと改めて痛感しています。
関わってくださった皆様に、心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
手軽な「twitter」や「Facebook」が中心になり、めっきり更新頻度の減った日記ですが、来年も気まぐれに書いていきますので、どうかこりずに読んでやってください。
そして、来る年も僕堀内佳を、どうぞよろしくお願いします。
どうぞ良い年をお迎えください。