僕は海の上にいた。
頬に潮風を感じながら、シーカヤックのパドルをゆっくり回してる
どうやらそこは入り江みたいで、少し離れた周囲には岸辺の気配を感じる。
「もうそろそろ帰らんか??」
右斜め後ろの浜から誰かが呼ぶ。
「うん帰ろうか……」・・・・・
声を出すのに思いの外パワーが必要で、声を出し始めてすぐに現実を理解できたけど、覚醒途上の意識の中で思わず最後まで言葉を続けてしまう!!
\(~o~)/・・・・・
大きく1つ背伸びをした序でに、枕元の音声時計のボタンを押す。
「午前4時20分です」!!
そして完全に目覚めるに連れ、夢につられて大声を出してしまったのが妙にばつが悪くて、寝返りを打って左手で窓を開けた。
昨日の高知市の最高気温が32.5℃!!
夏を待ちきれずに、浮かれて熱くなって舞い上がってた日中の空気も、早朝のこの時間はひんやりと落ち着いてる。
ベッドから降りて窓という窓を全開にし、リビングからバルコニーに出てみた。
周り中から聞こえる鳥の声に混じって、遠くからは高速道路を走る車の音、近くでは早起きの人が自転車に乗ってブレーキをかけながら坂道を降りていく音など、また新しい1日の始まりを感じさせてくれる音の風景が広がってる。
そんな音達にじっと耳を澄ませてると、なんだかそれら全ての音が、こうして元気に目覚めた自分に「おはよう♪」って話しかけてくれてるような気さえして嬉しくなる♪
いやほんま、幸せなヤツだよ堀内佳は( ・o・)
一昨日の日曜日、愛媛県新居浜市の中萩中学校でのコンサートは、静かな中に熱いものを沢山感じられた2時間だった。
『教育県愛媛』らしく、校長先生は「体育館に入場するときも生徒達は一言もしゃべらずに粛々と移動するんですよ」って嬉しそうにおっしゃってたし、本番中も500人以上の中学生が目の前にいるとは思えないほど静かだった。
しかし時間が経つに連れ生徒のみんなから伝わってくる気は強く熱くなっていき、エンディングでは、おきまりのアンコールのリズムにならずに延々と続く拍手の音が、形式ではない彼ら本来の「ありがとう」を伝えてくれてる気がして鳥肌が立った。
そして原稿にせず少しかんでしまった部分もあった生徒会長君のお礼の言葉も、今正に聴いたばかりの歌や話にたいする感動や感謝の思いを、どんな美辞麗句を並べた原稿の朗読よりもストレートに僕に伝えてくれた。
終了後皆さんをお見送りするとき、「ありがとう」って大声で言ってくれたひと、「最高でした」って元気な声をかけてくれた3年生、「感動しました」ってちっちゃな声で言ってくれた女の子、そして無言で強くてを握ってくれた男の子……♪
あくまでも自分の言葉や行動で表現してくれた皆さんの思い、僕は心から嬉しく受け取りました。
ほんとにありがとう。
いただいたメールへの返事が遅くなってるけどもう少し待っててね<m(__)m>
さて、今日は午後からラジオの生放送♪
夢も見たことだし、大好きな海にでも行ってこようかな♪