【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
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☆今日のつぶやき☆


岡山から高知へ、JHへの怒り!!
昨日の午前中に開催された岡山県奈義町でのコンサートは、悪天候の中集まってくださった沢山の方の応援で無事終了することができた。
主催者や堀内佳を推薦してくださった方の思いを、自分の心を鏡にして映そうとするうちに、そのまぶしさに思わず目を細める自分が居たりして・・・・・
とにかく幸せな一時を過ごすことができた。

コンサート終了後、髭じいの携帯に連絡があり、夜に予定されていた高知県夜須町のイベントは雨のため翌週の日曜日(8日)に延期になったとのこと!!
そこで、いつもこの地域で大変お世話になってる松永さん達が来年2月にコンサートを計画してくださっている津山市の「ベルフォーレ津山」というホールを下見することになった。

「ベルフォーレ津山」は天満屋などが入ってる「アルネ・津山」というビルの上階を占める素晴らしいホールだった。
キャパは600だが、とてもゆったりとした座席配置のため、同キャパの一般的なホールと比べると、かなり広い感じがする。
オーケストラや合唱などをゆっくり鑑賞するには最高の空間だろう。
果たしてこのホールに見合うクオリティーの高い演奏ができるかどうかは甚だ疑問ではあるけど、
こんな空間で歌わせてもらえる幸せをかみしめて、来てくださる皆さんにお裾分けしなければと改めて心に誓った。

そんなこんなで、津山を出発したのは午後3時くらいだったか。
そして、津山ICから中国道に入り、院庄ICを通過したところで遭遇した恐ろしい標識!!
「岡山道北房JCT〜総社IC間雨のため通行止め」……!!
急いで後続の髭じいに「高速に入らずR53を岡山へ向かうように」と連絡!!
自分達は落ち合いICを出て旭川沿いに南下し、途中から西進して総社ICから再び高速に入った。
このICでなぜかETCが使用できなかったことが後々まで響いた。
「どちらに行かれますか?」「四国方面です」……
この確認をするのになんでETCの入り口を閉鎖しないといけないのか未だに疑問だ。

山陽道から瀬戸中央道に入った頃、高知道が全線通行止めだという連絡が入った。
徳島県警池田警察署に確認してみると、迂回路として一番適当なR32も2ヶ所で通行止めだという!!
一時は徳島から室戸周りで帰ることも考えたが、さすがにこれから5時間も走り続けるのはきついだろうなどとほとんど狼狽えていると、
前を走る髭じいが「寒風山はどうやろう??」と言うので、西条署に確認してみると、R194は今のところ通行できるとのこと!!
そこで西条ICを出てR194で山越えすることにした。
ところが・・・・・
西条ICのETCレーンはがら空きなのに、料金所の有るレーンは大渋滞!!
髭じいが通過してから僕達が料金を払うまでに、3分以上のラグができてしまった。
仕方がないので西条市内で給油を済ませてR194へ。
いつもならさほど交通量の多くない山越えの国道だけど、複数のルートの通行止めが影響してか、今日は明らかに車が多い。
しかも大きなトラックが何台も並んで時速20〜30kmで走るので後続は大渋滞!!
「髭じい達はもうどこまで行ったやろうねー!!」……
そんなことを話しながら県境の寒風山トンネルを高知県側に抜けると、ぽつぽつと降り出した雨が急激に土砂降りに!!
そしてそれはさらに激しさを増し、前が見えないほどの猛烈な雷雨になった。
夕暮れ・山の中・激しい雷雨……
周り中でひっきりなしに強烈な落雷の音……!!

「前は見えるかえ??」
「雷が光ったら見える! けど対向車が来たらライトで光って全く見えなくなる!!」……
お由美丼の言葉から想像するだけの僕には、なかなかスリルのあるドライブだ!!
それでもどうにかこうにか伊野町に入りR33に出た。
稲光で垣間見える辺りの川や側溝は何処も恐ろしいほどに増水してるらしい!!
高知県の大雨についてのニュースがテレビから流れてきた。
想像以上の雨量と被害だ!!
そしてこの夜、生まれ故郷の中村市で、深夜0時から4時までの4時間に300mmという記録的な豪雨が降るのだが、もちろんこの時点の僕が知るよしもない。
それより何より、この時の僕の心を支配していた疑問と憤りの対象は別にあった。

そもそもETC(Electronic Toll Collection【自動料金収受システム】)は、
有料道路利用者の利便性を高めたり料金所での渋滞を軽減したりと、正に良いことずくめだと言うことで、補助金まで出して普及に努めてきたはず。
確かに、何事も無くスムーズに通行できた時は極めて便利で快適な代物だ。
しかし、通過する入り口の何処か1ヶ所でもETCが使用できないと、1度有料道路を出ない限り、それ以降全ての料金所で有人レーンを使用しなければいけなくなる。
つまり、いったん通行券を受け取ってしまうと、その後全ての料金所で一々通行券を提出して料金を支払わなければいけなくなるわけだ。
しかし、ETCカードを車載器から取り出して通行券と共に料金所の係員に手渡すと、それを機械にかけて支払い手続きができるのだから、
例えば本四架橋のように有料区間内に在る料金所なら、その時に通行券の入り口情報をETCカードのICに記録するなど、それ以降の料金所から再びETCが使用できるようにするのはそれほど難しくないように思うのだが……??

以前兵庫県東城町から愛媛県御荘町まで走った時も、播但連絡道でETCが使えなかったばかりに、その後の全ての料金所でオジサンに手続きをお願いする羽目になったことがある。
これを読んで「それっくらいの手間を惜しまなくても…」と思う人もいるかもしれない。
でもいくら補助金が有るとはいえ、少なからぬ出費をして公団や国交省が勧めるシステムを導入したのだ。
せっかくそうやって付けたシステムが、たった1ヶ所の不備でその後全く使えなくなるなんて……
なんていうか、これは全ての施策において言えることなのかもしれないけど、もう少し繊細に、利用者の立場に立ったシステムを考えてほしい。
まぁ需給バランスや損益ばかりを重視する政策では、そんなこと望む方が無理なのかもしれないが・・・・・。

あーすっきりした〜(^_^)ゞ
2004/08/02 (Mon) 23:57


【松ぼっち】 久々に「すっきり」なつぶやきでした。keiさんらしくていいですね
2004/12/08 (Wed) 0:33



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