昨日は1日中筋肉痛に悩まされた。
リハーサルなどを含めると、前日は4時間近くギターを弾いて歌ったことにはなるけど、それにしてもステージ上でスケボーもバック転もしない僕が1日2回のステージの翌日に筋肉痛なんて……!!
しかも痛かったのは顎を動かす筋群・首周りの筋群・腕を外側に引き上げる三角筋・右前腕の屈筋群……!!
いかに余分なところに余分な力が入りまくってるかってことだよね( ・o・)
しかも顎周りに力を入れてるんだったら少しはその辺の脂肪も燃えろっつうの(`ヘ´)
そしてそんな筋肉痛もようやく収まりかけた夕方、Xデーなんて騒ぎまくって喜びまくった結果として、某事務所で書類に必要事項を記入捺印し、花を貰って記念写真まで撮ってもらった(^^ゞ
これからが大変だぞ!!
皆さんこんな僕にどんどん仕事をくださ〜い(^∧^)
さて仕事といえば、今日の生放送は南国市の観光ブドウ園にブドウ狩りに行った。
ここのメインは「巨峰(きょほう)」だが、まだ少しだけ時期が早くて、「キャンベル」という品種だけ収穫することができた。
この「キャンベル」は糖度を増すために品種改良される前の品種らしく、「巨峰」や「ピオーネ」ほどの糖度は無いけど、完熟したものは適度な酸味・渋味・甘味が程良く混ざり合い、通の間では根強い人気があるらしい。
ブドウ園の社長さんからそんな話を伺ってるうちに、なんだかワインの話を聞いてるようで妙にワクワクしてきた。
ブドウ狩りはなかなか楽しかった。
紙の袋をかぶった房の根元をハサミで切り取り、袋を外して一粒口へ!!
「すっ酸っぱい〜!」「しっ渋〜い!!」「ふむ! これは美味い!!」☆★☆
たまたま居合わせた親子連れ(お父さん・お母さん・4歳のヨシキ・1歳のユウキ)も強引に巻き込んで、とっても楽しい放送になった。
歌は当然「ワインレッドの心」♪♪
ブドウ畑でこの歌を歌ったのは僕が初めてでは……??
ところで、その親子連れのお母さんに僕は少なからず感動させてもらった。
ヨシキが「あの人、目をつむっちゅうで!」と言うので、すかさず僕が
「そうだよ♪ ちっちゃい頃に目の病気にかかって目の玉を取ってしまったんだよ♪ ヨシキもおめめは大事にしないといけないよ♪」と言った。
すくなくとも僕はご両親に気を遣わせないためにフォローしたつもりだった。
ヨシキは無邪気に「嘘つきや〜!」と言うので僕は「ほんとだって〜! こっちに来て僕の目を見てごらん!」と言ってみた。
そして次のお母さんの言葉に僕は感動した。
「ほら見せてもらいに行ってごらん♪」……
日本の多くの親はその場を繕うのに必死になって「そんなこと言ったらいけません! もうほんとにすみません〜!!」とかなんとか、オロオロしながら子供を連れてその場を立ち去る。
そしてその時ピュアな子供の心には、障害者に対して「普通に接してはいけない」という言わば「タブー」という観念が出来上がっていく。
子供達にとって、解らないことを尋ねるのは至極当然のこと、いやむしろ素晴らしいことだと言うべきだろう。
「質問するだけで人を傷つけてしまう場合がある」なんて、そんな人間関係の難しさなんて、大人になる過程で自然に学んでいけばいいことであって、子供のうちはとにかく好奇心を高めてやることが大切だと思う。
そして探求し回答に近づきたどり着くことの喜びがどれほど素晴らしいものかということを、経験的に覚えさせること。
だってその喜びは、人間の根源的な喜びに極めて近いものだと僕は思う。
きっとあのご両親に育てられた子供達は、これからも大いなる探求心を持って育っていくだろう。
いや是非ともそうであってほしい。
アトピーでザラザラになって痒い耳たぶを僕に触られて、自分でもモゾモゾ触ってたヨシキ♪
「ばいば〜い!」って何度も叫んでたヨシキ♪♪
また一つ愛おしいソールメイトに出会った。