久々に過去の日記を読んでみた。
不思議なことに(いや極めて自然なことなのかもしれないけど)コンサートや大きな出来事が有った日って、ほとんどここでつぶやいてないんだよね!!
心が震えたことを全て表現したいって思ってしまうから、PCに向かった時点で相当なエネルギーが残ってないと書けなくなるんだよね(・_・)
まさに今日もそんな感じ!!
ごめん野田小学校の子供達との触れ合いで感じた心の震えを、この時間からつぶやくなんて、しかもアルコールの入った僕にはとてもじゃないけど無理な話!!
それなのにこうして書き始めたのは、どうしても1つだけつぶやきたいことが有るから。
ごめん野田小学校4年生の担任甲藤(かっとう)教諭が所属する「視聴覚教育研究会」で彼が研究授業をすることになり、サポートティーチャーとして僕も参加させてもらうことになった。
子供達はそれぞれパソコンで音楽を作り、その中の1曲「羽ばたいていこう」をクラスの歌としてみんなで歌詞を付けて完成させた。
そして残りの曲は2月4日の研究発表会で演じる劇の効果音やBGMとして使用することになった。
僕は月に1〜2回のペースで同校に足を運び、音作りのアドバイスをしたり歌を教えたり一緒に歌ったりしながらコミュニケーションを深めてきた。
そして先週初めて「羽ばたいていこう」をみんなで合奏したけど、まだまだみんなバラバラで「合奏」というにはあまりにもお粗末だった。
僕は甲藤教諭に「T君のパートを少しいじりたいけど…」って提案したけど、今からではなかなか難しいだろうということでやむを得ず断念!!
ただ1ヶ所、髭じいがエンディングに1音だけ足すことをT君に教えた。
そして1週間経った今日。
演奏のリハーサルを始める直前、突然T君が僕のところに走ってきて
「佳さん、僕おしまいのファの音上手く弾けるようになったで! もう書いたものを見なくてもちゃんと弾けるで!!」と誇らしげに言った。
エンディングに1音だけ足すという、僕達にとっては造作もない変更を、彼はこの1週間かけて必死に練習してきたのだろう!!
そしてそれができるようになったことをほんとに嬉しそうに話すT君が愛おしくて、思わず僕は涙ぐみそうになった。
そして彼を捕まえて思いっきりギュッてした♪