なんだか昨日はがんばった系のニュースがいくつも有って泣けた日だった。
まずは高知競馬で99連敗していた7歳の牝馬「ハルウララ」が昨日デビュー以来100戦目に望み・・・・・!!
ついに100連敗という偉業を達成した☆
ウララちゃん自身どう考えてるかは解らないし、競馬そのものが同じ命を持つ人と馬の関係の中でどういう意味を成すかは別としても、
実況中継のバックに聞こえてきた「ウララちゃ〜ん♪ がんばれ〜!!」っていう子供達の賢明な応援の声と、
目的はともかく件名に疾走する馬の心を重ね合わせて、僕は思わず込み上げてくるものを抑えられなかった。
なお「ハルウララ」の次走は来年1月2日とのこと。
新年早々おめでたい話題を提供してくれるだろうか??
そして昨日がんばった人達の話題をもう一つ☆
もう20年近く前のことになるか、桑田清原を中心に高校野球の頂点に君臨したPL学園高校。
当時僕は「プロ野球の最下位チームX球団とPL学園が対戦したらどうだろう??」ってよく考えた。
他にも「ガッチャマン対スーパーサイヤ人」「ウルトラマン対仮面ライダー」「力士対空手家」などetc.
他流試合やカテゴリーの違う者同士の対戦などにやたら興味をそそられる僕にとって、サッカー天皇杯は時にとても興味深い。
その天皇杯の3回戦で、なんとJ1リーグの王者「横浜Fマリノス」と「市立船橋高校サッカー部」が対戦した。
市船は昨年の高校チャンピオンで今年2連覇を目指す高校サッカー界の優。
とはいえ、日本のプロチームの頂点であるマリノスと1高校のサッカー部とでは勝負にならないというのが大方の下馬評だったのは当然のこと。
そして試合開始直後、予想通りマリノスが立て続けに2点を連取。
しかし市船もよく守り、その後は失点を許さず、2対0で前半を終えた。
そして後半、なんと市船が2点を返し同点に!!
そしてそのまま90分の本戦を終え、その後の前後半15分ずつの延長戦でも決着がつかず、キッカーとゴールキーパーが1対1で勝負するPK戦へ!!
結局はマリノスが勝ってJ1王者の面目を保ったものの、市船の大健闘に場内から割れんばかりの大喝采が送られたことは言うまでもない。
高校サッカーの試合時間は、通常前後半40分ずつの80分間。
休み無く走り回るサッカーで、しかもプロチームとの対戦というめいっぱいの状況下で、普段より10分も長い時間戦うことがどれほどきついか!!
延長戦に入る頃には足がつって必死に伸ばす選手達が目立つようになった。
それでもなんとかピッチに立とうとする高校生達のがんばりにまた泣けた。
っていうか、一応スポーツをやってきた人間の端くれとして、実力に大差のある相手とここまでやれたという喜びと、それでも「負けた」っていう口惜しさの入り交じった彼らの気持ちが痛いほど伝わってきての涙だったのかもしれない。
とにかく久々に心を揺さぶってくれた市立船橋高校の選手のみんなに心から「ありがとう」を言いたい。
そして僕も「フレンドリークリスマス」に向けて、目一杯の達成感満足感を得られるようにがんばるぞ(^_^)V