僕の中で「野市は特別な場所」っていう思いが強くなったのはいつ頃からだろう!!
『野市あそびすとくらぶ』のすてきな人達に出会えて何度となく楽しい時間を共有できたこと、
『拡張型心筋症』という先天性の難病で心移植術を受けるべく渡米した野市の幼い少女を救うための募金活動に参加したことetc...
いずれにしろ、ここ数年の間にそうなったような気がする。
もしかしたら、それは単なる僕の強い思い込みに過ぎないのかもしれない
ただ、あの町そのものが持つ気のようなものなのか、あるいはあの町に住む個性豊かな親友達のせいか、
とにかく僕にそう思わせる何かが野市には確かにある。
水曜日の徳島での2回公演、木曜日の番組収録とテレビ取材、そしてその後の小学校での研究授業と懇親会!!
東京でのビッグイベント参加を目前に、精神的にも喉も、正直かなりきついところにきてる。
そんな中、野市中学校に着くと、あそびすと会長の入野さんの優しい声が迎えてくれた。
僕も自然と笑顔になる。
でもそんな安らぎもつかの間、ギターの弦を交換しようと、新しいセットをラップしたビニールを破こうとして、不注意にも弦の端で指を刺してしまった。
痛みは感じなかったけど悪寒が走った。
左手の親指にかなり大きな弦が思いのほか強く刺さったらしく、「血がにじむ」という表現よりは少し多めに出血した。
なぜか軽い吐き気を覚え、無言でトイレに行き手を洗った。
ただその後は、新しい弦を汚したくないという一心で必死に圧迫止血を試みてたのが、今考えると我ながらなかなか健気だ(笑)
そしてリハーサルも無事終わり控え室に入ると、あそびすとの美鈴さんやカークンも来てくれて、本番に向け気持ちはぐんぐん和んでいった。
本番が始まると、そこはやはり野市の子供達♪♪
抜群の感性と集中力で受け止めてくれる♪♪
喉はかなりきつかったけど、中学生達の気持ちがびんびん伝わってきて僕は高揚感でいっぱいになった!!
「生きててほしいから」を歌い終えて「やっぱ野市ってなんか良いよね! 何かが違うもんね!」って語りかけたところで涙が零れた。
そして本番終了後の至福の時間♪♪
握手やサインをしながら触れ合い過ぎてゆく生徒達の中に、
「しらふで歌う佳を観るのも久しぶりやし、佳の歌声をしらふで聴くのも久しぶりやった!」などと笑う「しげっち」がいた(爆笑)
そして野市の人達に見送られて大渋滞の中をマンションに帰り、7時からテレビの取材を受けた。
クルーは3名。
とってもかわいい入社3年目の女性記者 尾崎詩(うた)さん、カメラマンは大好きな福田兄弟の弟学(がく)さん、
そしてこれまたすてきな女性アシスタントの畠中さん♪♪
楽しくないわけがない☆
最後には隣のMさんも巻き込んで、ほんとに楽しい撮影だった。
ちなみにOAはRKC高知放送テレビで、12月5日(金)の夕方6時20分過ぎのローカル枠内で10分ほどのコーナーらしいので、高知の方は是非観てね。
っということで!!
一夜明けて土曜日の朝5時。
1時過ぎに目が覚めてから、喉が痛くて眠れない!!
何度もうがいをしたけど……
日曜日の野外での2回のステージ、そしてその後の東京!!
なんとか無事に勤めなければ……
今日は病院に行ってこよう。