今日はほんとに久々にマンションでゆっくりした。
午前中は260通くらい貯まったメールの返信を書いた。
じっくり読み書きするのは、自分と向き合える感じで決して嫌いではないけど、
さすがに長くキーボードを打ってると腕や肩が疲れるし、何よりずっと椅子に押し付けられてるケツが痛くなる!!
例によって返信の優先順位は、早急に返事を必要とするメール→初めての人→子供達→そして親しい友人……!!
だから「返事が来ない!」って怒ってる人は、「こじゃんと親しい関係ながや♪」って喜んで待っててね(^.^;
そして今日はヘアメイクの日だったから、午後からは気持ち良く髪をいじってもらった♪
それが終わると、全開の窓から吹き込む秋風に吹かれながら少しベッドで眠った。
そしてその軟らかな微睡みの中、僕は夢を見た。
果てしなく広い大平原の真ん中で、大勢の仲間達と共に、僕は一心に太鼓を打っていた。
みんなの音が1つになって、打つ度に空に向かって光が走った・・・・・☆
目が覚めて、ぼ〜っとした意識の中で思い出したのは、当然昨日出雲で観せてもらった『神戸川(かんどがわ)太鼓』!!
1人1人からほとばしり出る熱い気・1つ1つの太鼓が歌う声・そして力強いかけ声……☆
シンセサイザーや音響照明そしてボディーパフォーマンスなどで思いっきりショーアップした太鼓集団のステージでは、
それらのパワーがずいぶん弱くなってることを、音だけの世界に生きる僕はとても寂しく思っていた。
しかし、今回の出雲ツアーではなぜか涙ぐむことが多かった山根浩が主宰のこの神戸川太鼓は、とにかくただひたすら太鼓を打つ! 打つ! 打ち込む!!!
そんなパワーが僕の心をガンガン揺さぶった。
出雲の朝の明るい日差しと爽やかな秋風の中で、僕は何度もサングラスを持ち上げて、気付かれないように人差し指でまぶたを拭った。
しだいにはっきりしていく意識の中でそんなことを思い出しながら、僕はたまらず浩に電話をした。
「あの太鼓を聞いて確信した。 人にいろいろ言われることもあると思うし、迷うことだってあると思う。
でも、浩は思ったままに進んでOKだと思うし、俺にできることがあった颯全面的に協力する。
実際には大したことはできないかもしれないけど、高知に浩の見方が居ることだけは忘れないでほしい。」
次の患者さんが来られて会話はそこでとぎれたけど、浩とは確かに伝え合い分かり合えた。
そして思い出したことがもう一つ。
昨年の出雲で浩が言った言葉。
「佳兄ちゃん、出雲に縁を結んだ人はみんな大きく羽ばたくんだよ!!」……
聞いてみると、出雲に来てからメジャーになったアーティストは相当居るらしい。
そして僕は・・・・・
昨年の出雲の後、橋本大二郎知事と一緒に、文化放送をキーステーションに全国放送するという大役が本決まりになり、
今年の出雲から帰った今日、極めて流動的だと思われてた12.01渋谷文化村のオーチャードホールでの「AAA(Act Against AIDS)コンサート2003』に、
森山良子さん達と共に出演することが正式に決定した。
これは出雲の神様もそうなんだろうけど、山根浩を始め、僕に関わってくれている全ての人達のパワーのおかげだと思う。
これを読んでくれてる皆さんに心からお礼を言います。
ほんとにありがとう。
これからも応援よろしくお願いします。
明日の朝は6時半にマンションを出発!!
導眠用の酒も、美味いエスプレッソも飲んだし、今日はこれで眠ろう。