山口県大島郡橘町、橘町総合センターの1室。
午後からのコンサートの控え室として構えてくれたこの部屋は、南に縁側のある日当たり抜群の和室♪♪
リハーサルを終えて昼食も済ませた穏やかな時間♪♪
ここ山口県は、もう10数年も前に、玖珂(くが)町で歌わせてもらって以来2回目のコンサート♪♪
なんだかとってもわくわくするo(;-_-メ;)o
昨日は松山からフェリーで柳井に入る予定だったけど、雪による通行規制などもあって、急遽瀬戸大橋→山陽道という陸路で、5時間ほどかけて柳井市に到着した。
機材はほとんどホールのものを使用させてもらうことにして、お由美丼のRVRに、一部の機材と共に4人の人間を詰め込んで走るという、いつもと違うシチュエーションが楽しかった(^^)
宿泊したのは柳井シティーホテル。
フロントで「近くにサウナとか備えた風呂は無いですか?」と尋ねると、
「それなら『釜風呂』ですね!」と教えてくれた。
『釜風呂』と聞いて、スタッフはそれぞれに想像を巡らせた。
テルと僕は『五右衛門風呂』を想像し、
髭じいは愛媛県東予市にある『石風呂(火をたいて石を暖めそこに海水をかけて蒸気を発生させて入る天然の蒸気サウナ)』をイメージ♪♪
そしてお由美丼は……
べつに何も想像せず「単なる風呂屋の屋号」だと思ったらしい( ・o・)
そして・・・・・( ・o・)
民宿のようなその風呂屋に入ってみると、大浴場やサウナ室の他に『釜風呂』という部屋があった。
サウナ室のようなその扉を開けると、6畳くらいの部屋の壁際に、木の枕が5個並んでおり、
床にバスタオルを敷いて、男性が一人横たわっていた。
僕達3人もそのおじさんに習って、新しいバスタオルを敷いて横たわった。
「こっこれなに〜?!」「きっきっ気持ちい〜い!!」「こんなの初めて〜!!」と、思わず怪しげな言葉を連発してしまうほどの快感!!!
部屋の上部にある温度計は、一般的なサウナより20℃程度低い70℃。
熱い床に密着している、背中・腰・太股・ふくらはぎ……!!
そこで暖められた血液が全身を巡る。
体を思いっきり伸ばして、こんなリラックス感は初めて!!
砂風呂の感覚に近いかもしれない!!
ゆっくりと汗を流した後は、いつものように水風呂に浸かるんだけど、
これがまた海水と同濃度の塩水!!
¥1,100(僕はなぜか障害者割引で¥700)も高くない!!
ところが、この「障害者割引」については、スタッフからブーイングの嵐!!
「体表面積も体積も俺らより遥かに大きくて、洗剤も湯もどっさり使うのに、
なんでこいつが割引なんじゃ〜!!」
なんとなく納得してしまう自分が悲しいよ〜う(; ;)
まー何はともあれ、この「釜風呂」なるものに出会えたのは大きな収穫だった(^_^)V
あっ! もうすぐ本番♪♪
よっしゃ〜! 釜風呂パワーでがんばってくるぞ♪(^^)♪☆