朝10時前にやたら鼻声のテルから電話がかかってきた!!
どうやら今日は間違い無く番組の収録日らしい( ・o・)
喉はかなり痛かったけど、生歌も歌いつつ無事録音終了♪♪(^_^)V
中華のファミレスで昼飯を済ませてから、鼻声のテルと一緒にN医師の診察を受けた。
テルは風邪の治り際で、僕は喉を酷使したことによる咽頭炎だという(; ;)
「喉は使うたら使うだけ悪うなるけんな!!」
N医師のゆっくりとした阿波弁に妙に癒される♪♪
ところでN医師といえば!!
昨年の6月、僕がこの変なDRについて書いた文章があるので、少し修正したものを以下に掲載してみるね。
とにかくこれがまた!! なかなかの感動ものなんだから!!☆
長いけど是非じっくり読んでみてね。
6月5日(火)AM7時。
体温は昨日に続いて39.8℃!!
T市でかかりつけだったK医師の紹介で、高知市内のN医院に通院することに。
AM10時過ぎ、待合室に入ると、患者は0。
懐かしい水銀計で約10分の検温(38℃)後、ストレス無しに診察室へ!!
丁寧な問診脈診聴診など、20分くらい診察した後、
N医師 「だいたい分かってきました。よっしゃ!治しましょう!!
とりあえず熱が高いけん、熱が出んようにしょうな(うん?出身は徳島か??)。
かというて、今ここで強い抗生剤や消炎解熱剤は無益なんよ。
いくら薬で叩いてもな、貴方自身の体に抵抗力が無いと、こんなんは治らんけんな。
今から注射をするけど、これはブドウ糖とビタミン剤で、体力の回復を促すもんやけんな。
飲み薬は、漢方薬と科学剤を使うた、うちの秘薬を出すけん。
これはどこにも無いんじょぅ(笑)。
ほの薬をな、今日の昼夜と明日の朝、食後に飲んでみてくれるで?(阿波弁で『飲んでみてくれますか?』)
もうこんな高熱は出んはずやけん。
ほんで明日、同じ注射を打ちに来てくれるで?
ほの時に様子を見て、薬を微調整していくけんな。」
なんと表現すればいいのだろう!!
メーカーの営業さんの説明を鵜呑みにして、パッキングされた薬を「何日分」とか大量に出す医者が増えてる中で、
っていうか、調剤との分業化が進んでる中で、
こんなややっこしい診察調剤を続けている先生が近くに居てくれることが嬉しい!!
そういえばT市でかかってたK医師も、古〜い民家みたいな医院で、一人一人の患者の診察に30分くらいかけてたっけ!!
そして診療時間終了後、気になる患者一人一人に電話をして、苦しそうだったら、すぐさま往診する!!
明くる日も、診療時間が始まる前に、バイクに乗って様子を見に!!
朝の6時半過ぎに、何回起こされたことか!!
N医師は、そんなK医師の紹介なのだ!!
6月6日(水)10時過ぎに通院、
N医師 「どうやった?今朝は38℃くらいやったやろ?」
僕 「はっはい!まさにそうでした!!」
N医師 「たぶん今は37℃ちょいくらいやろうけど、まぁ一応計ってみるで?(阿波弁で『計ってみますか?』)」
僕 「はっはー!!」
例の水銀計で約10分検温後、診察室へ。
看護師 「先生7度1部です」
N医師 「うんうん!ほんなもんやろうなぁ!」
僕 「・・・・・!!!」
N医師 「今はまだ微熱があるけんど、今晩は平熱に下がっとーはずやけん。
明日の朝、もう1回7度くらいまでは上がるかもしれんけど、ほれがピークで良うなっていくはずやけんな」
僕 「そっそうですかー!!」
脈診・視診・聴診など、10分ほど続いた後、
N医師 「今日の昼と夜は、今までと同じ薬を飲んでくれるで?
右の扁桃を中心に、化膿性の炎症があるけん抗菌剤と消炎剤は、明日も続けてみようか。
後は小柴胡湯で体力の回復を促していくけんな」
僕 「わっ分かりました!!」
N医師 「どうですか!医学の知識もお持ちのようやけど、最新の強い抗生剤も解熱剤も、うちの秘薬には叶わんやろう(笑)」
僕 「もうほんまにびっくりしました。いったいどんな成分なんですか??」
N医師 「無論僕も保険医やから、ちゃんと薬屋が持ってくる薬を出しとーよ。
ただ、それをそのまま出すんじゃなくて、僕なりにいろいろ調合して『秘薬』ができるんよ(笑)」
僕(答えになってな〜いって思いながらも) 「すっすごいです!!(鳥肌)」
そして同日の夜!
検温してみると!!
なっなっなんと!!!36.5℃( ・_・;)
翌朝は7時の段階で37.0℃( ・o・)
これって・・・・・!!
全く、言葉も無い( ・_・;)
PM3時くらいに通院。
三度誰も居ない待合室へ♪♪
N医師 「どうですか?今朝は7度くらいは出ましたか??」
僕 「はっはい!全く先生のおっしゃる通りの経過をたどってて!!
なんか『いったいなにもの?』って感じで・・・・・(;ロ;)」
N医師 「筋書き通りに運んで良かったなぁ(笑い)。平熱やとは思うけど、一応検温な」
10分間検温後診察室へ。
看護師 「36.4℃です」
N医師&僕 (意味もなく)「ははははーーん♪」
僕 「失礼ですが、先生はいったいおいくつなんですか?」
N医師 「僕は65!Kしぇんしぇーと同い年や!!」
僕 「へ〜!けっこう体格が良いんじゃないですか?(その質問に何の意味があるんじゃ??)」
N医師 「170センチ70キロ!」
僕 「ほ〜!なかなかがっちりしておられるんですねぇ!(やっぱり全然意味無いし!!)」
N医師 「このままいけば、もう熱が出ることはないはずやけど、右の扁桃に、ごま粒くらいの白い化膿巣が二つ三つ有るから、
ここで無茶をしたら、再発する可能性も無いとはいえんよ。
そうなったら、今度は薬も効きにくいけんな」
僕 「どんなことに気をつけたらいいんですか?」
N医師 「ほーやなぁ、酒やら煙草はしばらくやめといた方がえぇなぁ」
喫煙者だった当時の僕 「うっ!!!」
N医師 「引き続いて、小柴胡湯で体力を付けながら、化膿が治るまで、少し抗菌剤も使ってみましょう。
朝昼晩と薬の内容を変えるけど、目印でもしようか?」
またまた驚きだ!!
朝昼晩と飲み薬の内容が違うなんて、すくなくとも僕は未経験だった!!
僕 「はい、お願いします」
N医師 「人間の体はね、治ろうとする力を持ってるんですよ。
それを上手に助けてあげるだけで、インフルエンザでもなんでも、ウィルス性の40℃の高熱でも、強い解熱剤なんて使わなくても・・・ね・・・・・」
僕 「はい!よ〜っく分かりました」
N医師 「まぁ無理をせんようにがんばってください。何かあったらいつでもお電話くださいね」
僕 「本当に心強いです。大変お世話になりました」
6月8日(金)、朝の目覚めは最高!!
体温36.0℃☆彡
N先生! かっこよすぎるぜ(^_^)V