ミスティの左後脚の精密検査の麻布大学(神奈川県)に行きました。
整形外科の第一人者である陰山先生に診て頂いたところ(
コパンの渡辺先生のご紹介で)、「左前十字靭帯断裂」と言う診断でした(>_<)(コパンの渡辺先生も同席して下さいました)
普通、靭帯断裂は老犬に見られる事が多いのですが、ラブラドール、その中でも黒ラブの3〜5歳の肥満の女の子に多く見られるそうです。
ミスティは肥満以外全ての条件をクリアしています。
ミスティの場合は走って遊んでいる時に余程急に止まってねじってしまったり、強打した事等が考えられるそうです。
その上右後脚も僅かに部分断裂を起こかけていると言うおまけまでついていました(-_-;)
体重15`以上の場合は手術をするそうです。
術後5日かんは絶対安静。
退院後6週間は安静が必要ですが、出来たら術後2週間後にリハビリ(スイミング)を始めるといいそうですので、退院後はコパンでリハビリをして頂く事になると思います。
そして3〜4月後には正常歩行できるようになると言う事でした。
4月中旬に手術をする事になりました。
因みに右後脚はまだ手術は必要ないそうですが、2年以内に30%が反対側(ミスティは右)も断裂するそうです。
実はもう一つおまけがついていたのです。
それは「肘関節異形成(形成不全)」というもので、
両前脚の肘部分が軽い(グレード1〜4の1でしたが)関節炎を起こしていました。
しかし関節炎進行速度は非常に遅いので、これで将来歩行困難になるような事はないので心配ないという事でほっとしました(^^)v
ひとつ良かった事、それはミスティの股関節が日本の
ラブラドールにしては非常にきれいだと言うことでした。
今後の注意点は肥満にならない事が大変重要な事だそうです。
血液検査の結果は全て良好でした(^^)v
陰山先生は最後に「せっかく大阪から来てくれたのに
これだけでごめんね」とおっしゃって、ミスティに
小さなチーズのご褒美を下さいました。
陰山先生はまるで小児科の先生のようにとても気さくで優しく、丁寧に説明して下さり、分かり易く見解を述べて下さる、とても素晴らしい獣医師の先生でした。
先生とは初対面でしたが、ご挨拶を交わした時、直感的にミスティを安心してお願いできるという確信を持ち、少しハードでしたが麻布大学に来て本当に良かったと思いました。(今回は運転を知人にお願いしましたのでとても楽でしたが)
陰山先生、どうぞ宜しくお願いします。
そして渡辺先生ありがとうございました。<(_ _)>