昨日は3現場。
それがいつも通りの3現場ではない事に
一人それが終わった充実感を
ここに記しておこう。
教え→教え→リハ
この流れも普通なのだが
始めの教えが『演技』のclassの代行であった。
私事ではあるが
劇団いろはで演技のレッスンを受け
その後テレビドラマのレギュラーに出演
20歳でミュージカル専門学校で演技のレッスンを二人の先生から学び
卒業後はカンパニーKIMEIというミュージカル自由集団でこれまた演技の基礎から応用を学び本番の経験を積み
はたまたHimSelfというミュージカルでの稽古でエチュードを学んでそして実践をしてきた僕は
確かに演劇の基礎から応用、実践までしてきたのだが
それを人にレッスンという形で伝えてきてはいなかった。
でももうそろそろ出来るのでは?とも思っていた事も事実であったが
機会がなく
まさか昨日、その日が来るとは思いもしなかった。
準備はしたが
そのレッスンを始める前は
『なんだろう、この久々な感覚!』というくらい緊張してしまっていたが
過去に習った事や
本番で体感した事
それを噛み砕いて基礎と応用を区分けし
それを伝えるというプロセスは
既に踊りでやってきていたのであろう、レッスンが始まればその緊張感はなくなっていた。
身体のUPから集中力を養う基礎、滑舌、表現は変化させないと伝わらない、というテクニック的な事を教えた後に
台本の読み合わせ形式で実践的な内容に移る。
あ、この流れって
ダンスのレッスンと同じなんだな
と改めて感じながら教えていった。
ただ1つの反省点は時間の配分である。
通常のダンスレッスンのコンビネーションを教える時間では台本の読み合わせは足りない事に気付けた。
でもこの指導の流れさえ身に付ければ
俺の経験で今後も教えていけるのではないか!?とも思っている。
演技のレッスン。
踊り(特にJAZZ)を踊る上でも必要な事が無限大にある、と尚更実感した僕は
これからも近々どこかで『演技』のレッスンをワークショップ形式でやっていこうと思えた。
ダンスだけの上達を目指す人にすら必要とも思えたので
これを読んで下さっている方々!
今後僕がどこかで『演技』を教える時は
是非そのワークショップ等を受けてみてもらいたいと思っています。
演技とダンス。それは『入り口』やら切り口が違うだけで
学んで損な事は一つもないものと信じています。
もしその時がきたら
是非宜しくお願いします!


