そろそろ次女を起こして、
バレーに連れてかなきゃ。
昨日、
次女がバレーボールの練習から
帰ってきて泣きました。
次女言い分を要約すると、
入ったチームのみんな
レベルが高くて、
自分が一番へた。
そのせいでみんなが自分にだけは、
パスをくれなかったり、
意地悪を言ったり、
無視されたたりされる。
くだらないっちゃ、
くだらないんだけど、
どこの世界でもあるんだよねぇ。
オレは前の会社は転勤族だったから、
いろんな所転々として、
いろんな所でサッカーチームとバスケチームに入った。
サッカーはさ、
昔からやってて、それなりに出来るから、
どこのチームに入っても歓迎してもらったし、
仲良くしてくれた。
でも、バスケはひどかったな。
バスケ始めたのが26歳の時。
ものすごくがんばったけど、
やっぱり基礎からやってる子とは
レベルが違うんですよね。
熊本で入ったチーム。
最初の3ヶ月なんて、
どんなに走り回って、
声出しても、
パスなんて1本も回ってきやしないし、
練習中、ほとんど無視だったもんなぁ。
でも、下手は下手なりに、
出来るコトをやろうと思って、
がんばってがんばって、
声出して、走りまわってるうちに、
一人、二人と声かけてくれるようになって、
気がついたらみんなと仲良くなってた。
京都のチームはもっとひどかった。
同じコトの繰り返し。
なんだあのへたくそはって感じの、
完全シカト。
それでも1年ちょっとがんばったけど、
結局京都のチームでは誰一人と友達になれなかった。
最後の最後まで半分無視の状態。
で、そのまま転勤。
そんな話を娘に聞かせた。
主に熊本時代の話に焦点をあてて。
別にさ、
将来バレーボール選手になるわけじゃないし、
所詮、趣味。
イヤなコトがあるなら、
行かなきゃいいんだけどね。
でも、ここで、
「じゃあ行くのやめようよ」
って言って逃げさせるのも
駄目な気がするんだよね。
かと言って、
つらい目に遭うの分かってるのに、
無理させるのもかわいそう。
オレみたいに、
何がなんでも負けないぞと思って続けるのも
どうかと思うけど、
このへんのさじ加減が、
子供は自分で出来ないだけに、
判断が難しいですよねー。
おまえは悪くない。
悔しかったらいっぱい練習して
うまくなってみんなを見返してあげな。
オレも休みの日とかジム行かない日は、
一緒に練習するからさ。
つか、家帰って泣きながら言わずに、
悔しかったら、それをコートで言ってやれよ。
「なんでそんなコトするの?言うの?」って。
こう言っても向こうが態度を改めないなら、
この、クズ野郎!!
違うか!!
この、クズ娘!!
お前らとなんかともうバレーしてやんねーよっ!!
こう言って、バレーボールたたきつけて帰ってきてやれ。
メンバー7人しかいなくて、
誰か病気とか怪我するだけで、
試合にでれなくて困ってるチームなんだから。
負けたままで終わるな。
悔しかったらなんか言ってやれ。
以上のコトを、
オブラードに包んだ言葉で、
次女に伝えた。
「違うかっ!!」
の部分を、
ものいいに真似て言った。
この部分だけ、笑ってくれた。









