あとやっぱり自分の短歌、むかし作ったやつの方が好き

ここを見ると、ずっと同じような「悩み方」をしてる
進歩ないなあ

つらいな
苦しいな

うう

少なくともあの人は自分の欲望を率直に伝えていた

本当は無理だって気づいていたのに気づかないフリをして気をもたせていた、私の方がずるいと感じる

だからといって、未発達で、自分のあやふやな輪郭をはっきりさせてくれるものを強く求めていた私が、誰かにとっての「理想の少女」を演じたいという気持ちに抗えたとは思えないけど

誰より自分が傷つかないように、取り繕うことばかり上手にごまかすことばかり考えていたことを、今も後悔している

沈んでいる状態から回復するのが面倒だ。このまま自殺するところまで自分を追い込んでいけたらいいのに、死ねば生きなくて済むのに、って。

小さい頃からずっと死にたかった、そんなんじゃだめだってなんとか自分をひっぱりあげていたけれど、なんかもう、疲れた

元気の出ることをいくらやっても、私の器はざるみたいで、ざんざん流れ出てしまう。残らない。

生きていく限り、いろんなことを決断しなくちゃいけないけれど、私はその「決断」が苦手なんだ、小さなことから大きなことまで。死んでしまいたいくらい。

たぶんなんとか生き延びられたら、「長生きしたい」って思う日も来るのだろう。
けど今は早く死にたい。