ザ・悶々ダイアリー 〜ケンジ・モンモン〜


雨雨雨雨雨雨雨
雨雨雨雨雨雨雨
”思い出はぁいつの日も雨ぇ”

桑田さんはそう歌うけれど今日の俺が替え歌を作るとしたら'思い出'→'F.A.D'
にすぐ変更する

今日は横浜F.A.Dでライブ
最近の横浜F.A.Dライブで5回中,4日雨
よっぽど恵まれてるようだ

こんな日は車内で車窓がグラウンドに早変わり
まん丸になりきれそうでなりきれない歪な雨さん達が左から右へ名もない競技で大忙し
そんな景色を見てるだけでほっこりするけれど,もし自分が当事者だったらと思うとこんな運動会はせわしないなと思う

もし雨が神様の涙だとしたら神様は涙もろい?それとも我慢強い?
人の物差しで測るのはとても難しいことだけど,俺は好きな歌を全力で歌っただけで涙目になってしまうよ

さぁ今日は横浜
横浜は電車乗り換えが面倒な記憶がある

2014/11/25 (Tue) 15:34


夜に思う
夜に思う
今,目の前にある淡麗カロリー70%OFFグリーンラベルの生ビールとチロルチョコセットのケースはどちらの方が背が高いのだろう
遠近法だとチロルチョコセットケースだけど実際は淡麗70%OFFだったりするのかな
腰を屈めるのも億劫だし,このビールと対極にあるチョコがこのテーブルにアンバランスに立ってる姿がとても面白いからこれはこれで良い

家に帰り,今日の下北沢ライブを振り返ってみたりする

「チェンジ ユア ワールド」という曲を最後にやったわけだけど
この曲をやる度に俺は前に映画館で観た「カールじいさんの空飛ぶ家」を思い出す
エリーは幼い頃,カールに対してきっと思ったはず
”あなたの世界を変えてみせるわ”
何のしがらみもなく発せられる言葉はとてもとても純粋でまっすぐ心に突き刺さる
勝手にそんな妄想を繰り返しては,自分の頭の中で様々なストーリーが作り出されて,理想像に少しでも近づけたくて,現実と綱引きをしてるかのように思えて,ぎゅっと気持ちを離さない
訳がわからないこの気持ちをずっと引きずって,とりあえずチロルチョコを食べて見たけどその後に飲むビールは一層苦く,
「おえっ」
となった
歯磨き後の野菜生活もえげつないけれど
今回も中々
よくわからないけどもう寝るよ
今日下北沢QUEに来てくれたお客さん
心からありがとう

11/29日本VSスペイン at 柏ALIVE
負けられない戦いがあるのでお待ちしております

2014/11/21 (Fri) 4:04


幸太は
幸太は
落ち着きがなくて,いつもふらふらしてるタイプで,余計なこと言ったり,何考えてるかわからなくて,身長が小さくて,サッカー部でもドリブルが好きだけどあまり相手を抜けなくて,中3の時に宇賀神さんが好きで俺が宇賀神さんと話すだけで嫉妬して,ゲームが好きで,小枝みたいに細くて,そばかすを気にしてて,ハリーポッターの主人公に少し似てて,授業中はいつも寝てて,起きてる時が珍しいくらい

今,目の前に映る幸太はあの時の小粒の,小枝の幸太じゃない
いつの間にか大木のようなたくましさを兼ね備えた立派な男性がここにいる
身長も今では俺より高い

「俺結婚するわ」

その言葉には幸せが帯びていて,いつまでもいつまでも鳴りひびいてほしいその響きが,俺の言葉をひどく詰まらせる
嬉しいのに,嬉しいのに,
どこか現実味がなく,ブラウン管の世界から急にこちらに飛び出して来たような
不思議な感覚に陥る
精一杯振り絞った結果

「おーおめでとう。」

だった
言いたいことなんて山程あるのにその中の一欠片すら拾えない

小学校中学校と毎日同じ古臭い建物を目指し,白と黒が入り混じった丸いボールを必死に追いかけて,
まさに青春を共にした幼なじみが一つの門出をむかえようとしてる
嬉しい限りだ

幸太は周りに流されない
たしかに小枝のようにふにゃふにゃしてるはずなのに,
小さい頃からどこか絶対に曲がらない芯が通ってて
周りから外れることを恐れた学生時代という荒波の中で幸太は一切ぶれずに堂々と生活していた
昔,幼ながらに幸太のそんな一面を垣間見れた時に尊敬を覚えた

立派な家庭を築いてほしい
心からそう思う


ふぅ
時間なんてあっという間
瞬きしてる間におじいちゃんだ
瞬きを如何に遅くできるかは自分次第

あんなに小さかったこうたがねぇ…
こんなに勇ましくなるなんて
生きてるといろんなことがあるんだね

では

2014/11/15 (Sat) 0:43


キンゴンズの日
キンゴンズの日
人というものは悪戯に気持ちを並べても”伝えたいこと”というのはうまく引き出せないもので,気持ちはパーセンテージで常に動き,善と悪に満ち溢れてる



善と悪?
よしあし?
よしはし?

ヨシハシ棒だ??

ライブ中にbeebeeが持ってた如意棒の名前は”吉橋棒”と呼ぶらしいがその言葉がすぐに頭に浮かんだ
本日のとてもとても印象深いワンシーンを綺麗に型取ってみる

冷凍庫で冷やされたポッキーを”ぽきっ”とかじるよりも
ライブ後キンキンに冷えたお酒をぐいっと飲み干すよりも
ステージ上で描かれるあの非日常的な煌めきが今も俺を繋いで離さない
俺はここにいるはずなのに魂はずっと遠くで騒いでる
不思議な気持ち
不思議な空間
全部抱きしめて車を家路へと滑らせる
家に着いたらいつか買った福山雅治のシングルでカップリング曲の「家路」を聴きながら眠りにつくとしよう
温かい紅茶にすっと角砂糖が沈み,
溶けていくような
心にすっと染みこんでいく
そんな曲

キンゴンズの日よ
来てくれてありがとう
高円寺HIGHに来てくれたお客さん
本当に来てくれてありがとう


楽しかったというか

嬉しかった

おやすみ

2014/11/12 (Wed) 5:03


ふらふら
ふらふら
大阪という町はこんな深夜なのにいつも元気一杯で,煌々と光るマックの灯りが点々と街を揺らす
ふらふら歩く商店街で何を思う?
コンバースの紐はいつしか両足とも緩くなってほどけているのにそんなのお構いなしに歩を進めている自分に酔っている
なんて幸せな人間なんだろう
自分がふらふらなのか他人がふらふらなのか定かではない

打ち上げがおわってホテルの帰路

色々思うことはある
今日感じたこと
今日伝えてくれたこと
100パーセントうけとめて150パーセントできっと返すよ
そう思った
見てろ

24時間営業の居酒屋,定食屋がやたら目に映りこむ今夜は
何故かとても嬉しくて愛しくて,切なくて
立ち止まってぼーっとしてた
レミオロメンの「粉雪」が大阪の商店街に響き渡り,1リットルの涙というドラマを思い出した
運命というものは決められたものなのか,切り開くものなのか考えていたあの頃が懐かしい

ここはどこ?
私はだれ?

英語にしたら簡単だけど
今の俺は雨に打たれ始めて何も考えられなくなった
こんな夜は最高だな

ひたすら思うことは
今日神戸SLOPEに来てくれたお客さん
本当ありがとう
酔っ払いの俺はただそれだけを見つめ,この地を踏んでいる

写真はCJと




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2014/11/09 (Sun) 6:21


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