スラムダンク名言集がありました。文末にURL載せてます。見ると、元気になりますw。
「下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目」
結構好きな、安西先生の言葉です。
恍惚感を得られるドーパミン分泌を促し、麻薬と同じように恍惚感を味わう。
・・・ WHO(世界保健機関)において「習慣および衝動の障害」という項目内で「病的賭博(Pathological Gambling)」という名の疾病として認められている、世界的に立派な病気と認められている、ギャンブル依存症。まだ、保険が効かないみたいですけどね。(笑)
治療が開始されるためには、依存症者本人が「自分は病気である」と自覚しないと始まりません。
わたしも人のこと言えませんが、病気を病気と自覚するのは、結構、勇気がいることです。だから、それが大きなものであれ、小さなものであれ、わたしの場合も、苦言を呈して、知識をくれた友達には感謝をしています。自己管理は大事だから、いろいろネットで自分で調べました。(今はネットでいろんなことが調べられます。一人で悩まなくても図書館行ったりお医者さんにかかる前にいろんな知識を得られます。いい時代です。)
そして、そっとしておいてくれる友達にも、大変感謝をしています。
そっとしておいてあげる優しさをあげられる立場の人。
嫌がられても指摘してあげる優しさをあげる立場の人。
いろんな人がいて、みんなが元気になれたらいいですね。
病気を知ることが逃げになってはいけないけれど、何にでも真剣に向き合うということは、大切なことなんじゃないかな。。と思います。ちゃんとそれで食ってたパチプロ(毎朝9時半前出勤17時帰宅で、きっと残業もあったのだろう、、、。収支をつけて管理してて、仕事の前の日はちょっと憂鬱そうで、大変そうでしたw。)を除いても、私の周りには、依存症の人多かったですね。(笑)
一応、せっかくの機会なので、ご参考までに国内にある自助グループのこと載せておきますね。病院よりも、こういう団体に数、足を運んで治った方がいるというから!!!
私もいろんなこと、逃げない様にがんばらなきゃな〜〜〜w。
「GA(ギャンブラーズ・アノニマス)日本インフォメーションセンター
URL:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ga-japan/「アノニマス」とは「匿名」という意味で、ミーティングへの参加者は、社会的な地位に関わらず、みな匿名で対等に接することができます。
「ギャマノン」URL:
http://gam-anon.jp/index.html「GA日本インフォメーションセンター」が依存症者本人を対象としたグループであるのに対し、依存症者の家族など関係者を対象とした自助グループ。
「ゆっくりでもいい!!
自分の力でやり遂げろ!!」
田岡監督
「しっかりしろォ!!
流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!」
宮城リョータ
「君達は強くなる・・・」
安西先生
やっぱ、スラムダンクはおもしろいっス。ちょっと暗い話だったので、皆さん、これ見て、元気だして下さいね。
http://www6.ncv.ne.jp/~kakehasi/slamdunk.html富田 彩水香