今さらですが、ACIDMAN に はまり始めています。
一曲聴いて、
「うわぁ〜〜〜!」
じんわり 幸せになりました。
美しさと繊細さとその密度の濃さと、そのセンスの良さに悦びました。
曲のセンスと歌詞の雰囲気も、私好みです。
立て続けに他の曲も聴いて、「このバンド、気に入った!!」という結論が、歓びと共に心の中から出て来ました。
「green chord」というアルバムでした。 Dawn Chorus という曲も好きですね〜。
その数日後。
同じアーティストのアルバムばかり、5枚も手元にしたのは久しぶりです。
このバンドにあっては、どちらかというと、初期のハードな音より、今の音の方が好きです◎
人間もそうですが、多面体だから、いろんな魅力があります。
私が誰かを好きになって、他の友達も同じ人が好きでも、どこを好きになるかは、意外と違ったりします。バンドも同じでおもしろいものです。
でも、最大公約数的な魅力を打ち出すのか、隠れた魅力を掘り起こすのか、プロデューサーの役割は大きいなあ〜〜〜と思いますね。
自分たちでバンドを作るときに、どれだけ自分たちの魅力をわかってるかってのは、大事なのかもしれませんね♪
自分のことをわかるだけでも大変ですが、メンバーの内面的な魅力もわかっていきたいなって思っています♪ 音に内面は出るもんね☆
富田 彩水香
♪and world♪
ACIDMAN
and world より
http://musico.jp/contents/words.aspx?id=r2AMA4
♪REAL DISTANCE♪
ACIDMAN
green chord より
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=56738