昨日は渡辺 香津美のGUITAR RENAISSANCE というアルバムの中に、「亡き王女のためのパバーヌ」を見つけました。物悲しい音色を美しく奏でるギターには弱いです。物悲しい中にも音色の粒が、心にはっきりと届く渡辺香津美さんの「亡き王女のためのパバーヌ」。とても響きました。
弾く人によって哀しみも、強い表現であったり、はかなく弱い表現であったり、それぞれの味があります。それにしても、言葉に表せない深い哀しみを、ギターという楽器はなんというまっすぐさで、私の心の中に伝えてくれるのでしょう。。。
最近、ギターの音色にはセンチメンタルな私です。
(Drumレスだけどリストアップしてしまおう)
CHRIS MINH DOKYのCDの中の、ETERNALLYというKATREESE BARMESという人がクレジットされている曲は気に入り、歌詞を何度もリピートして聴いてます。(やばい、リズム聴かなきゃf^_^;)
<from 6/18 to 9/18>
6/20 WED
「LISTEN UP!」
CHRIS MINH DOKY
「BELONGING」
KEITH JARRETT
「GUITAR RENAISSANCE」
渡辺香津美