|
常温冷蔵庫 -玉ぬ日記- |
|
風船
|
|||
「難しい」 「いきなりなんですか。 …風船じゃないですか」 「石川先生が余ってたってたくさん持ってきてくれたんだ、生徒が喜ぶだろうって。 ただ普通の風船はともかく、この長いヤツはこう、何か作りたいよな。 生徒に教えるんだったら、まず俺が多少出来ないとなんだけど…」 「…で、動物を」 「あ、分かるのか? 流石玉ちゃん。 何だと思う?」 「狐ですか」 「えっ!? すげえ!! 意外と上手くできてんのかな…」 「貴方以外の人間が作った物なら、分からなかったですけどね」 「え、何で?」 「さぁ、何ででしょうね」 無意識の愛情表現。 見本と確実に違うものができます。 ちなみにプードルです(投槍 |
|||
|
2016/07/23 (Sat) 23:14
|
|||
|
ポケ
|
|||
「あー、頭が痛い…」 「頭痛ですか?」 「いや、そっちじゃなくて。 生徒達が夢中になりそうなゲームが出るから、教師側も色々把握して注意するようにした方が良い…って話になったんだが」 「あー…」 「よくわからんが、これは出来てるのか?」 「…いえ、恐らくそれは出来ていないかと」 「えー、でも普通にやっててこうなったんだぞ?」 「どうしたらそうなるんですか」 そうなる訳ない状態のゲーム状況に。 何故かゲームには愛されない鵺野先生を愛してます! 話題のをせっかくなので落としてみたのですが、30分ほどこの状態です。 私の壊れかけの古い機種では起動しないのか…。 |
|||
|
2016/07/22 (Fri) 23:42
|
|||
|
鵺野Birthday
|
|||
「……ふむ」
「おーい、尻尾めちゃめちゃ揺れてんぞ妖狐さん。 何してんだ玉…ん? オイ、本当に何してんだ玉藻。何で俺のネクタイ並べて眺めてるんだよ」 「あぁ、いえ。 鵺野先生のこっちのネクタイ、何かに使えないかと思いまして。 これはもう要らないですよね?」 「ちょっ…!? 何勝手に決めてるんだよ!! まだ普通に使うに決まってるだろ」 「えっ、使うんですか?」 「使うよ!! 寧ろ何で要らないと思ったんだ」 「新しいのがあるじゃないですか」 「あっ…あれは! さっきお前がくれたのは、あれだろ、どう考えてもよそ行き用とか一張羅ってヤツだろ! こっちは普通に使ってるんだよ!」 「何でですか、使ってくださいよ。 数は揃えたつもりですが」 「数の問題じゃねーよ! 嬉しいよ、めちゃめちゃ嬉しいけどあんな一気に良いネクタイ増えて今もまだ困惑してるくらいだからな!? そんなほいほい使えない…。 ってか、実際ネクタイなんか普通に使う以外に何に使う気だよ」 「人化を解いて…というのが貴方からの注文なので、私からも何か注文をつけようかと思いまして」 「ん? 注文?」 「夜に使う方法を色々シュミレートしてました」 「待て、まってくれ。 …人化を解くのは、確かに頼んだけど、夜って何の事だ阿保狐。 確認するが、今夜は何もしないからな?」 「却下です」 「えっ」 既に脳内であんなことやこんなことになりまくっていた鵺野先生を現実に再現する方向で決定済みの危ない目になっていた妖狐玉藻に気付かず近付いてしまった鵺野先生の失敗(一気 鵺野先生は日々白シャツと共にネクタイが破れ千切れするから大変ですよね。 大変素晴らしいですよね(黙 Happy Birthday鵺野先生!! 心底愛してます!! |
|||
|
2016/07/21 (Thu) 23:34
|
|||
|
甘
|
|||
「おっ、やったさくらんぼだ! 食っていい?」 「…」 「ん、おぉ、あまい! すげー甘い、全然すっぱくない。 またいいヤツなんだろ」 「…」 「粒もでかいな。 大きい方がいいヤツなのかな。 なぁ玉藻」 「…」 「…っ。 オイ、いい加減、何か言えよ…」 「…」 「し、しねーぞ! もう口移しとかしねーからな!! あれはあの時だけだ! 変な味をしめるなよ!? 阿保狐!!」 さくらんぼの時は必ず…的な習慣を付けたい玉藻と、付けたくない鵺野先生。 大粒で甘かったです! |
|||
|
2016/07/20 (Wed) 23:10
|
|||
|
total : 30609 |