ぅあーヤバス。めっちゃ動悸。息苦しい。眠れん。暴れたい。叫びたい。イライラー。これが躁なのか？どうなのか？セロクエルで落ち着くところを見るとこれぞ噂の躁なのかも知れない。しんどいー…。深呼吸したり冷たい飲み物のむと多少楽になる。これが躁なら高校の大部分が躁だったように思える。でもよく躁の表現に言われる多幸とか爽快とかは全く感じない。むしろ不快。クスリは持ち歩くべきですね…。へぇへぇへぇ…

眠れないのが躁転の合図か、なるほど…

目の見えない人が、点字ブロックを歩きたくないという。何故かと問うと。ブロックの上を歩けと言われてるような気がするという。ハクジョウを片手に奔放に街を活歩する。貴方たちは目が見えなくとも選ぶ権利も生きる権利も誰かに否定されない権利も意見する権利も何でも持っている。もしかしたら見えるひとは見えることに囚われていて。見えないひとほどココロは自由なのかもしれない。きっと目を閉じてみれば見えなかったものが見えるかもしれない。それでもやっぱり人が見て生活したがるのは街が社会が見えることを前提に完成しているから。不平等だなあ。

私の足にハエがとまった。私は、ラジオの陽気な音楽に合わせて足を揺らしてた。ハエも一緒に音楽に乗っていた。目の前にいた犬も、足に合わせて頭を上下する。犬も音楽に乗っていた。そんなノリノリな周りに私は置いてかれていた。

ろろろらろろりろろろれろれろれー