Que Sera Sera |
抜け殻
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虚像か現実かさえ分からない世界に生きて。判断する術も無い。もしも罰され殺されるなら私は黙って人生を手放せる。無慈悲で無情で悲しい世界などもう要らない。もう何もこの世にみれんたらしいものがないのだ。死んでたって生きてたって変わらない。おなじことだ。
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2008/12/24 (Wed) 0:54
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あぁ
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私は、ものを考えだすと頭痛がだんだんして来て考える事ができなくなってしまったと言う。先生は、今までもう十二分に考え続けて来たのだからもういいじゃないかと言う。私は、考え続け無ければ生活して良く生きれないじゃないですかと言う。先生は、誰かによばれて何処かへ行った。私は、まだ学生なのだから考えることが山程あるのにと言いたい。私は、いいたいことさえも考えて言わなければ伝わらないと言うのに。私は…
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2008/12/23 (Tue) 9:45
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酷い頭痛と歩いても地に足がついてないかのような浮遊感と車酔いのような吐き気の気持ち悪さと何かが刺さったような胃だか心臓だかのチクチクずきずきと全部混ぜて。混ざり合ってベッドに縛られた。食べたくない。動けない。眠りたい。眠れない。私は小さくなる。狂った歌と狂った本と狂った世界と狂わない私。キチガイ地獄とやらに生きてきました。人間は正しくない。私も間違ってる。自信喪失の原因は頑固な信念とプライドでした。それを持っていたおかげでグチャグチャに砕かれた終いに気まで触れられて。神経衰弱でした。ノイローゼでした。ノイローゼは苦しいです。
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2008/12/22 (Mon) 20:14
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静かな真昼の白夢の世界。自由な魚たち泳いで行く町並み。人はどこかへ消えていった。
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2008/12/21 (Sun) 13:53
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誰の物でも無く有りたい。私は私。君は君。その境界線を明確に。自我は細胞質分離のようにはならない。なればそれは心患いだ。何を境に心の細胞質分離は起こるか。他人との境界線を細胞壁として。細胞質を自我として。どうだろう。考える。
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2008/12/19 (Fri) 7:51
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