【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
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バス停


人ごみ 並んだ信号待ち
町並み 晴れた日も雨の日も
顔を上げて歩けば どこかに
君が居るんじゃないかと探してみる

どうして 同じ場所に来たんだろう
どうして 同じ時に出会ったんだろう
そんな不思議なことが 今日も
起こるんじゃないかと待っている

有意義な時間の使い方は
手帳に書いてすぐに忘れるけど
全て投げ出して 君と居た時間は
満たされ いつまでも残っていく

今は熱い涙こらえて 僕たちは歩いてく
文字のない便りを君に書いて
知られることもなく褪せていく
ところで君は 何を思うの
今君を占めるものが少しずつ変わってゆけばいい
いつか ずっと ただ見つめてほしい


木洩れ日 夏の日の昼下がり
よろこび 感じるときはいつも
どこかで頑張ってる君と 一緒に一息ついて

会いたくなるね、って話すんだ

今は長い試練に堪えて 僕たちは歩いてく
時間を忘れたベンチで
今 別の誰かが座っていても
いつでも 僕は覚えてるよ
またどこかで話せるまで
だいたい君は時間にルーズで
待つことには慣れたから


今は熱い涙こらえて 僕たちは歩いてく
文字のない便りを君に書いて
知られることもなく褪せていく
ところで君は 何を思うの
今君を占めるものが少しずつ変わってゆけばいい
いつか ずっと ただ見つめてほしい



2015/07/12 (Sun)



リング


聞いたことがあるんだ
抜け出せなくなるような環の中
“今 何してるかな”
見せられないような 頭の中

一言でいいよ あなたがくれた言葉なら

黒い太陽が手招きしたって
僕はあなたに居て欲しかった
せめて消えないで 淡い夢だけ
見て居させてと言えたらよかった


願ったことがあるんだ
離れられなくなるような輪を描いて
“捕まえた” 捕まえたら
触れられないような 心の中では

分かってるでしょう 僕はいつも傍にいるよ

ふと溢れ出し ほころぶ顔を
ただ目の前で見せて欲しかった
忘れたくないよ 些細なことも
見逃したくないよ 一瞬の奇跡を


待ち続けるだけの日々は痩せていく
ぽっかり空いた場所は いつか迎え入れられるように
過ぎて行くばかりでも
その顔が見たいよ 声が聴きたいよ
また同じように笑ってよ


壁にぶち当たる度に思うんだ
あなたがここにいてくれたら
霞んで目の前が見えなくなれば
それだけを頼りに立ち上がるんだ

みっともない姿を見せたって
僕はあなたに居て欲しかった
せめて消えないで 細い絆だけ
抱きしめて僕は歩いていくんだ

この場所で引き合わせた 見えない指輪
それだけを頼りに立ち上がるんだ


    バンド用です!
2015/06/27 (Sat)


カラフルワールド


誰もが 同じ時計の針を追っている
従順な毎日に 違いを見つけた

取り付けられた予定ばかりのカレンダーをめくる
このままじゃダメなんだって気がしていた

ねぇ 皆が真っ当であるべきなの?
それぞれの色で絵を描いた方が
カラフルでいいでしょう?

間違いだらけでも行こう
あの坂 上れば
ほら 見渡す限りの希望
僕らを待っているんだ


過ちや失敗を何度繰り返しても
謝る気なんてないさ

答えがなくても負けないし
それなりの代償を払って生きてる

なりふり構わず さあ行こう
誰かが笑っても
笑い話にもならない人生は
きっと楽しくもないから


踏み外したっていい 戻れなくていい
自分で選んで延ばしたなら
寄り道さえ 真っ直ぐになる日が来るから


間違いだらけでも行こう
あの坂 上れば
ほら 見渡す限りの希望
僕らを待っているんだ

定められた運命とやらの所為で
僕らは影に呑まれたんじゃない
僕らが見上げる舞台の上で
ライトが照らしているんだ

ずっと 僕らを待っているんだ


   バンドのために書きました!
   今皆で取りかかり中です!
2015/06/19 (Fri)


旅の最後に


扉開けたら飛行機雲が
僕の行く先を示してた
平行に延びた 空と一本道
どこまでも続いてく

信じられることがあった
譲れないものが自分らしさだったのになぁ

君と居るための言い訳ばかり探してる

巡り会うために人々は
一歩 一歩とまた歩き出す
僕が描くこの道のゴールは
君とくぐり抜けたいな


心配しないで、でもね
君が心配してくれると嬉しいんだ

どんな綺麗な物語も
君の前じゃ 僕らの前じゃ作り話さ

瞳が迷わず向かう場所が
一番に大事なものでしょう
僕が延ばすこの道の出発点は
二人が出会ったときから


長い迷い道が 自分らしくて 僕そのものだけど
君は君らしく歩いてきたかな
これからは ずっといつも笑ってていいよ

巡り会うために人々は
一歩 一歩とまた歩き出す
僕が描くこの道の終着点は
まだまだ ずっと先の
長い時間を 二人振り返る場所

一緒に歩いていこうね
2015/06/09 (Tue)



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