【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
s.h.n works


snow
trigger
僕らはいつから
こんなに高い崖に立たされていたっけ

その先には
今まで僕らが積み上げてきたすべてがある


カフェイン、アルコール
僕を慰めてくれるもの達を
仕舞ってあるキャビネット

部屋の壁はもう
暗色のスプレーで何度も塗りつぶしてきた


*chorus


僕らが本当に欲しいものは
すぐ向こうに見えてるっていうのに
フェンスには強い電気が流れて
僕らを拒む

一度あなたに信じてもらわなきゃいけない
凍える部屋に、冷たい床にじゃなく
ちゃんと話してほしいんだ

あなたが恐れる
いくつもの大きな嵐のこと


*chorus


trigger
僕らはいつから
こんなに高い崖に立たされていたっけ

その先には
今まで僕らが積み上げてきた全てがある

この引き金をひくときは
あなた達とあしたを創る時だって
決めてるんだ


*chorus

けれど、
明日雪が降れば
笑顔で集まることにしよう

今背負ってる責任なんて
なかったみたいに
今までの孤独なんて
なかったことのように


Last
これまでの間違いを
受け止めてきた大地の上で
今夜、手を取り合って踊る
階段の先、白い舞台の上で




       これは、GUNS N' ROSES の ESTRANGED という
       名曲に影響を受けています。
       構成が複雑で、何種類かのコーラスとギターのメロディが
       交互に主張し合い、発展していきます。
       作者はSLASHが大好きなのですが、この曲は
       個人的にギターファンの方には一度は聞いてもらいたい曲ですね。

2011/12/11 (Sun)



ラベンダーの小径(こみち)

安心を思い出す香り
騒がしい街に探すとき
辿ってあなたのもとへ行く
そのための香り

bridge
距離は霧の向こうまで
呆れるほど時間をかけて...

chorus
今になって
愛しきあなたを
枕の向こうに呼んでいる

その足取りが
帰りたくないというなら
迷わずに引き留めたよ


安心を思い出す香り
騒がしい街に探すとき
辿っていく、そのための香り

どうかな、僕は庭が欲しいんだ
あなたを彩る香水と同じ
その花を植えて
あなたを感じるか確かめたい

bridge
距離は霧の向こうまで
呆れるほど時間をかけて...


季節が巡って
季節を巡って
白い肌が春の陽気に
あたためられていたよね

夏は涼しげに揺れて
慰めてくれたり


chorus
今になって
愛しきあなたを
枕の向こうに呼んでいる

冷たい窓に朝が来ても
この夢が覚めないよう

霧の向こうへ
呆れるほど時間をかけて
辿っていきたい
2011/12/09 (Fri)


月光
andante

君が欲しいものに
行列ができたとき
どこで売り切れてしまうのか
見届けることになる

初めの一歩が遅くて
歩調にためらいがあって
ぶつかった人に道を譲る間に


僕が欲しいものに
行列ができたとき
あなたが一人を選ぶのを
見届けることになる

ひと冬を越す恋の病
なんとも臆病なこと


chorus
こうも苦しいことなのか
同じ時を歩きながら
すれ違いもせず
僕の道にあなたを
探すことばかりだ


気ままに取り組んで
何を手にしても
木の枝の一つだけど

誰かと出会えて変われたら
それはあなたがくれたもの


*chorus


bridge
こうも苦しいことなのか
流れる川を見つめながら
行き着く先を選べたとしたら
涙なんて知らずに進んで行ける


*chorus
どうか
僕にも手を伸ばしてほしい
闇夜の月の光
何もない部屋に
僕を浮かび上がらせる
静かで優しい夜の灯(ほのお)



        このタイトルは、B'z の月光から。
        雰囲気が似ているわけでもないのですが、
        一度月光というテーマで書きたかっただけです…

2011/12/06 (Tue)


Rainy Days 

あなたには距離を感じる
これと似た気持ちを知ってる

乗客のいないブランコに
閉鎖された遊園地に
終わってしまったサーカスに

I am you,
それはあなたが
下手な笑顔の作り方を
忘れさせてくれたから


*chorus


過ぎた夏を振り返る
僕が見つけた横顔と
戻らない空の数を
数えなくていいように
写真にしておけばよかった

ねぇ、どこかに
二人の美術館があれば
あなたと同じ花瓶に飾られて
そのまま埃を被ったっていいんだ


*chorus
あなたに苦手なことが
もっとあればよかった
願ったって離れられないように
そしたら僕が傘になって
変わらず歩いて行けばいい


毎日でも雨が降ればいい
そしたら僕が傘になって
あなたは澄ました顔で
変わらず歩いて行けばいい
2011/12/05 (Mon)



total : 5035