【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
s.h.n works


how time goes

秋の川は
風の速さで流れ
空と同じ色をしている

公園の側を行き
橋の下を行き
やがて海にたどり着くから
海の向こうのあなたもきっと
同じ景色を見ているだろう

*chorus
あなたがどこにいてもいい
違うところを探そうとしないで
僕らはとても似ているから
ちゃんと会えた時は笑ってしまうだろう

か細いあなたは重ね着をして
延びる影はやわらかで
こうまで冷えた手で
触れるわけにはいかない

僕は少女に教わった
見るもの触れるものすべてに
時間は働き、故に美しいと

そして、錆びた秒針を愛でてみせた

*chorus

僕らに時間が働き
変わってしまったとしても
そうだとしても
僕らは全部同じじゃないか
2011/11/23 (Wed)



walk around little more


ほんとはどこでも行きたいよ
下手な道案内でよければ
君と並んで、手を引き合って
いろんな景色を見よう

住処を移す小鳥みたいに、長旅をする小鳥みたいに

僕らは そびえ立つビルの下
君の足が折れないよう 休み休み行こう

か細い足が折れないように


わかってくれてるかい
大事なのは一緒に行く覚悟
それがここでも同じなんだ

僕らは ここにいながら旅をしている


目を閉じて居ながらでも 案内できるような
大好きな道があって 誰かと歩きたかった

君にもあるだろう 君に戻れる場所が
そこに連れて行ってよ 一緒に腰を下ろして

僕も知りたいんだ どんな気持ちになるのか


わかってくれてるかい
大事なのは一緒に居る覚悟
それがどこでも同じなんだ

僕らは どこまでも行ける


時間の檻の中で 目を閉じて街を巡ったら
一緒に旅したってことにしよう

二人だけの街を...


2011/11/23 (Wed)


so cold and clear steps
君は洋服を選びに町に降りて
時計に呼ばれ帰るんだろう

忙しい君を引き留めるには
コーヒーが冷める前に決めなきゃいけなかったんだ

*chorus1
なんだかんだで
僕を包んでくれるよね
どんな時でも近づいて
時々、難しい言葉を
君が読む本から持ち出して

乱暴に連れ回して
一緒にどうにかなりたい
そんなことを思っていた

君は 白く、白く、伸びた手
長く、黒い髪をして


*chorus1

いつか、いつか僕のものになり
僕から去っていくまで


chorus2
なんだかんだで
僕を許してくれている
本当は、それは雪でも降るようなことで
どこかに行こうか
また僕は君の手を引っ張っていくんだ

2011/11/23 (Wed)


a town we're living

ああ、きれいな写真だ
こんなきれいな花が今まで
見逃してきたものだって
目の前に突き付けられるから

幅がほんの2メートル
すれ違うのがやっとの道から
君は高い空を見上げた

*chorus

君の町は知っている
国道から見える鉄塔の数まで

探してたんだ
知らない景色を連れてくる人
だけど君は僕じゃない
僕じゃなかったんだ

*chorus
ああ、話をしてよ
僕らにとっての神様は
あの空のように澄んだものをいうんだろうか
話をしよう
僕らは何色の蝶を追いかけよう

2011/11/23 (Wed)



total : 5037