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s.h.n works |
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喋らない日ってあるかな 毎日お決まりの愚痴だらけ 言わずに過ごせた自信がない 次は明るい話持ってくるよ 気が合いそうで上手に付き合えない ちょびっとでも 好き合えて居たらいい bridge1 夕焼けみたいに赤くなれたら 君は微笑むでしょうか *chorus 約束の埋め合わせにおごらせてよ 「次こそ」は使い古したから 上手くいったことないのかな それも 僕「らしい」らしい 「今までいいことたくさんあったでしょう」 確かにまあ、そんなことだらけ bridge2 全部ってとても喋れない 口が足りなくなる chorus あっさり壊れしまうような 関係にはしたくない はずみの最後の一言で全部終わらせたら どんな空が泣き止むのかい *chorus あっさり破れてしまうような 約束はいくつも要らない 簡単なお喋りがいい、 少しずつ君を知りたい そんな気にさせてよ |
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2010/10/09 (Sat)
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春
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ふわり ふわり 運ばれる せわしい季節に 流し風 「今日だけは全部が特別だから」 少し見ない間に また背が伸びていた君の ボタンの数を数えてた 色紙(いろがみ)の花飾りと 最後に一言 もらったアルバム お父さん お母さん 泣きそうな顔した先生と 何度も見かける ”卒業”の文字 残念な雨の中で 長く感じた夏の日々に 世話になった通学路の日陰に あいさつして 本当は卒業できてないんだ 同じ明日があるようなイメージが 消せないよ 僕らを迎える桜並木 画用紙の白より眩しい 覚えたばかりのときめきに また泣くことになるなんて 何が起こるか 分かったものじゃないね 風の傍で流れた花びら あなたを置いて通り過ぎたゆめ あれから いくつを数えましたか 私は、隣で何を話そう? 在り処を探して 見えない不思議 散らない桜 琴の音が聞こえる夢の中へ 別れに涙する君が居て、春があったように思えた |
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2010/06/28 (Mon)
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夏
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花火が上がれば 思い出したように集まって 光が全部 落ちたら 手紙を出すよ と手を振って 忘れた思い出は 見えなくなった星の数 日記代わりのラクガキのあと 薄くなって 一周して重なる影を見て 昨日を思い起こすのでしょう 灯りは虫たちを集めて 開いた窓から夜風を通して 机の上で鏡と向かい合う 泣き疲れた空は 休まずに そんな静かな夏をつれて来る からっと晴れた蒼が急かすから (きっかけも)通り過ぎて 何事もなくて 表紙ばかり透き通った日記帳も 似たような話でいっぱいだ 軽い 絵の具で描いた空を 持ち上げて 歩きつかれた 自分を陰に落とした 夏の日は僕の空を灼いて...次は僕の番かな 「早く出て来いよ」と誘うけど もう少し休ませてよ どうしてか まだ光に慣れない目が 泣き止まないんだ 幸せ日陰から出てくれば これだ 窓ガラス 一枚 向こうに見るくらいが丁度いい それも 出てきてわかったこと 涼しい音を探してまわる 歩けば 余計に暑いのに それでも 爽やかな空色 海は きっと笑っているんだろう 夢の毎日を詰め込んだような そんな、季節の宝石箱 |
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2010/06/28 (Mon)
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プレゼント
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雨上がり、雲の行く先を見届けたくて 階段を駆け下りた 虹がはじまる丘の向こう 雨が空に帰るのが見えた 水溜り、割れない鏡に何を映そう 心のままを浮かべても 泣くことはとても簡単で 笑いきれてなかったね 気ままに生きるからこそ自然で 無理のない毎日がいい 欲しかったもの 一通り そろえたら 「ありがとう」を言って回りたい だから すぐ帰るよ だから 受け取ってくれよ そして 話を聞いて これは僕が見た夢 色鉛筆で 塗り重ねた 偶然でも 叶ってしまった この今は 作り物だと笑うかい? 君の願いを どこかで見たよ これから探しに行くんでしょう? 「長かったね、頑張ったね」 「泣いたっていい、笑ったっていいよ」 望む風景は いつもどこかに そこで待つ人も居るでしょう 言う時は言わせて、ケガしないでね 丈夫な靴をプレゼントするよ |
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2010/06/28 (Mon)
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