【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
5×3=∞愛


 
PM1:00

「え、なに?」


彼はエプロンをつけて、キッチンに立っている
手先は動かしたまま、ちゃんと話も聞いてくれる
たまぁに集中しすぎて、聞き直すこともあるけど
すぐに気がついて聞き直してくれる


「君は笑ってるほうがいいよね」

「僕が悩んでても、急かさずに付き合ってくれるし」

「そうだ!この前、考え事してたら知らない通りを歩いてんだ」

「小さいお店だったけど、とても輝いてた」

「そうしたら、君が思い浮かんだよ」


ダイニングテーブルに並ぶ料理の数々
いったい、誰がこんなに食べるのか
けれど味に迷いはなくて、すぐにお皿は片付いてしまう

サラダに乗ったスイートコーンをひとかじり
こらっ!と怖くないお叱りを受けた
まだ食べきっていないコーンははしたなく飛び出しているけど
重なった影はそれと一緒に唇も奪ったの


「このコーン、美味しいね。どこで買ったんだったかなぁ」

「さ、できたよ!今日のメインはパスタだけど、パンも食べる?」

「あれ?おーい!さっきのがそんなに驚いたのかなぁ」

「………」

「もう一度奪えば、目が覚めるかい?」


今、きっちり覚めました
慌てた様子を見て、いつまで経っても変わらないねと、また笑う
一緒に住み始めて数ヶ月も経つのに
付き合い始めの頃を入れれば、数年も経つのに


「変わらないことは悪いことじゃない」

「君だって、全く変わってないわけじゃないし」

「手を繋ぐことさえ恥ずかしがってた君が、一緒に寝てくれるようになるなんて思ってもみなかったよ」


軽く黒歴史を暴露され、一時は乱闘寸前だった
けれど、大人と子どものケンカに勝てるわけはなくて
上手く丸めこまれて、目の前の料理に手をつけざるえない


「おいしい?」

「こんなにゆっくりご飯食べるのも久々だもんね」

「そうだ。午後からでかけようか。欲しい本があるって言ってたでしょ」

「僕もみたいものがあるし、お茶でもしながらさ」


そこまで言って、自慢の悩み癖が発動した
こんな時、何も言わずにちょっかいも出さずに答えが出るのを待つだけ
美味しいパスタも残り少し、サラダはとっくにカラッポで
ソースにパンを浸しながら、待つばかり


「出かけるのもいいけど、家で過ごすのもいいかなって」

「ほら、読みかけの本も溜まってるんでしょ?」

「陽のあたる二階で、僕がカフェオレ入れてあげる」

「君は甘いほうがいいよね?あ、」


止まった瞬間、驚いて顔を覗いた
それが間違いだったと気づいた時には遅くて


「無防備に覗いたら、狼だって噛みつくよ?」


妖しく艶やか、まさに妖艶とはこのことかと思い知った
長く塞がれた唇から酸素を補給することでいっぱいいっぱい
食べようとしていたパンはソースを浸かりすぎて、フニャフニャ
反抗心を持って、向き直ってみても逆効果
後頭部を撫でる手は優しいけど、とても意地悪な顔をしてる


「ちょっと運動不足?」

「良かったら、付き合ってあげようか?」


それを言うなら逆なのではと、ちっぽけな反抗心も飾りでしかない
まぁ、休みなんてそんなものかと
抱えられたら腕の中で、ぼんやりと考えた






不破雷蔵と、
魅惑のランチタイム


2011/03/21 (Mon) 13:00

 


 
 

10時に間に合わなかったわww
相手は読んだ貴女自身ですよ^^


次は何時かなぁ



↓朝の一時↓

2011/03/21 (Mon) 10:24
 


 
AM10:00

朝日に照らされた寝室にはまどろんでいる影ひとつ
余裕の有りすぎるベッドでシーツを手繰り寄せれば、こんもり白い山ができる
今にもくっつきそうなまぶたを必死に持ち上げてみるけど
ダメだ、どうも勝てそうにない
昔から負け戦はしないと決めている
なんて、ただの口実なんだけど


「おい、寝坊助」

「なんだよ、この白い山は」

「寒かった?陽のひかりが出てるのにか」

「たくっ、寒がりめ。ほら」


鼻を掠めた芳ばしい香りにまぶたが一段だけ上がる
ギシリと揺れるマットレス
湯気のたつマグを両手で受け取って、ようやく起き上がる


「さっさと起きねぇから、頭に血がのぼらないんだよ」

「あ?お前より遅く寝たのに、なんで起きるの早いんだって??」

「………」

「お前、なんで俺が寝たって分かるんだ?」


ニヤリと笑った瞬間、嫌な予感しかしなかった
とりあえず、マグをサイドテーブルに置いて白い山へ逃げようとした

刹那、右手首を捕まえられて動きがとまってしまった
ムッとして、逃げ口を左に変えるものの
そんなことはお見通しと言わんばかりに左腕を掴まれた
そのあとは後ろに倒れて、白い山と言っても枕に身体が埋まる


「人間は一日の数時間、寝るという状態に陥る」

「だが、稀に睡眠時間をすり減らしても大丈夫な人間もいる」

「なぁ、知ってるか?」

「私という人間は好いている者が安らかに眠っている時間を最も愛しているんだ」

「お前という存在を一番近くで感じられるから」

「癒やしの時間、というわけさ」


なんとも不思議な理論を展開して、隣りに寝転ぶ
つまり、寝顔をずっと見ていたってこと


「さぁて、類い希な私でも充分な睡眠は必要だ」

「お前の間抜けな顔は堪能した。次はその温もりを分けてくれないか」


そんな願いを断るわけもなく、大人しく弾みもしないマットレスへ
意地悪な顔が急に優しく微笑むと錯覚してしまう
寄り添った身体と身体の隙間が寒いのか、ぎゅっと引き寄せられる

さらば現実
寒がりな二人は白い海に飲み込まれて
幸せな夢を見るのです





鉢屋三郎と、
朝の一時

2011/03/21 (Mon) 10:16
 


 
 

あまりの驚きに一瞬だけ、私の時間が止まったぞ

しゃんばぎ、ね
今日はいいしゃんばぎだった
あれは本誌でも興奮したことを覚えてる


ていう、私信でした


2011/03/21 (Mon) 0:01
 


 
 

あ、そうだ
明日はリアタイでイベントが起こる予定なのです
気分によって中止するバヤイもありますけど


みんなをときめかせる何かを投下できるといいなぁ(´∀`)
実は今日やりたかったんだけど忘れてました(爆)


2011/03/20 (Sun) 23:58
 


 
 

そして、寝ます(爆)


ゲームは出来ず、眠気ばかりが押し寄せてきます
明後日からは自宅に戻りますよって!
原稿します、マジで


今日は早いぞww
おやすみなさい


2011/03/20 (Sun) 23:44
 


 
業務連絡。

一日一妄を更新!
539で鉢屋オチにしました

結局、ノートに書いてた8839は途中のままなんで
更新は8839を採用
最近、9939ばかりなので書きにくくて仕方なかった(笑)


バランス、大切ですね


2011/03/20 (Sun) 23:42
 


 
 

夕飯食べたあと、今日の更新用にとMn4に下書きを始めた
なんでかな、まだ書き終わってないんだwwwwww
長いのなんのって、長いわっ!!


ドラマ見終わったら、続き書く
更新するネタは違うのにするかなぁ


2011/03/20 (Sun) 22:29
 


 
 

君の好きなとこ

俺が一番よく知ってる


だから、そんな君が好きなんだ


2011/03/20 (Sun) 16:51
 


 
 

手が疲れてきましたよね、うん
あと眠くなってきた
むぁぁん


2011/03/20 (Sun) 15:34

 


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