今日、Apple Musicに
「私のお気に入り」としてAIが集めてくれた楽曲を
流し聴きしていて、
懐かしい さだまさしの「風に立つライオン」を
久々に耳にした。
この曲のモデルになっている
実在の医師が勤務していた
アフリカ ケニアの病院のことや
アフリカの大自然の中で生きている
現地の人々が直面している医療事情など…
そんな様子が目の前に広がって来た。
私自身にとっても
アフリカに赴任する一つのきっかけになった曲だ。
この医師も若い頃、
シュバイツァー博士に影響を受けて医師になり、
アフリカに赴いたそうだ。
改めて歌詞を辿っていくと、
ちょうど暑い夏の8月に日本を発ち、
初めて降り立ったナイロビ空港の
機内から見た朝焼けに赤く輝くケニア、
アフリカの大地…
あの光景が、
今改めて鮮明に蘇って来た。
マラウイでの獣医師として、
現地の家畜やマラウイの農民への衛生啓蒙の
仕事。
そして診療などなど。
それら全てが、この曲の中の医師の姿と重なる。
たまらなく湧き上がってくる当時の私の
アフリカに対する使命感のようなもの。
そんな忘れてしまっていた
現実の東京の猛暑に辟易している自分の頭を
ガツンと打たれたような
言葉に表せないこの思い。
おまえは一体 今 何をしているのだ⁇
もっと真摯に 人生を生きよ!
そんな気持ちを思い起こされたような気がした。