Photo: アフリカ タンザニア
セレンゲッティ N.Parkにて
徳永英明 作詞作曲の
この曲。
「 現在(いま)君は夢を僕に言えるか
あの日と同じ瞳のままで 」
突き刺さる歌詞とエネルギーが突き上げてくるような
この曲に久しぶりに触れて
何か今の自分に訴えてくる
湧き上がるような思いが溢れてくる。
2025年 春。
私が最後に進む道は
これなんだろうか。
年齢 体力
そんなネガティブな感情が決心を
揺るがしている。
「 本当にできるのか?
生半可に始めてはいけない。」
そんな自問自答を繰り返している。
そんな私に、彼からのメッセージのような
この曲。
間奏に響くリードギターの旋律が
心を鷲掴みにする。