老眼が進んで
メガネの度が合わなくなってきた。
5年ぶりに 新調することにした。
夏のボーナスも出たことだし
年齢的に
デザインを一新して
少し若々しく見えるタイプを選ぼう!
今年は梅雨が中々開けなくて
むし暑い1日になった。
Simple Life |
メガネの新調
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老眼が進んで
メガネの度が合わなくなってきた。 5年ぶりに 新調することにした。 夏のボーナスも出たことだし 年齢的に デザインを一新して 少し若々しく見えるタイプを選ぼう! 今年は梅雨が中々開けなくて むし暑い1日になった。 |
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2019/07/21 (Sun) 23:29
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雑草魂
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この春先にさら地になったところに
雑草たちが繁茂している。 これらの草たちの種はどこから 誰が(何が)運んできたのだろうか。 そう思うと、 太古の昔から こうやって脈々と命をつないで来た 草たちの 生命の息吹に感動する。 梅雨の晴れ間に 衆議院事務局跡地の 朝のひと時。 |
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2019/07/09 (Tue) 0:29
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大失敗
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仕事上で、
大失敗をしてしまった。 閣議決定まで持ち込まれる 内容のもので 課内主要陣を巻き込んでの 大事になった。 ひとえに、 私の提出したデータが 計算ミスだったのだ。 自分で最終チェックをして発見し かつ、 昨年度提出し公表された刊行物も 実は、間違った数字だったことが 判明した。 総括班の1人は激しく責め立てた。 私の態度に、しおらしさが足りないというのも 彼の癇に障ったのだろう。 翌朝、 課内会議を開いて 前後策を練る。 結果、 印刷の原稿差し替えは 間に合ったが、 昨年度のは HP上で訂正文を掲載することに なりそうだ。 色々と起こる日々。 |
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2019/06/09 (Sun) 22:52
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夢の話(続き)
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先日見た夢の話。
湿度の低い、 爽やかに晴れた日に 明るい清潔な彼の部屋から 出かけようとしている2人。 実際、 マラウイでも日本でも、 彼の部屋はいつでも掃除の行き届いた 物のない清潔な部屋だった。 それが 私の中で 生活の基本になっている。 だから、こうして何十年経ても 鮮やかに夢にまで蘇るのだ。 そして、出かけようとしていた私だが、 彼のほうは、 すでに 文楽の鑑賞に出かけてしまっている。 そう、準備に手間取る私を待たずに、 1人で行ってしまったわけだ。 このへんから ストーリー展開の記憶が不確か になった。 まあ とにかく こんなふうに マラウイ時代の風景も含めて 夢によく登場する “ その人” は、 私の人生の中で 色鮮やかに生き続けている。 当の本人は おそらく もう私のことは 記憶の彼方に消えているだろう。 1人の人間に これほど大きな痕跡を残すほどの 記憶を与えた人の存在。 それを持つことができたことは 私の人生が 味わい深いものとなってる ということに他ならない。 その幸運な出会いに感謝だ。 |
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2019/05/24 (Fri) 23:13
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