昨年の冬あたりから、持病の腰痛がまたぶり返していて
ずっと、近所の接骨院で
電気を当てたり、マッサージをしてもらっていたが
一向に良くならない。
15年ほど前に、一度整形外科でレントゲンを撮ってもらって
その時の診断名が
「第五腰椎形成不全症」
だった。
第五腰椎は、腰骨の最後の骨。
腰椎は、3つの骨が接合されて、
一個の腰椎を形成している。
その最後の腰椎が、発育途中でうまく接合できず
弱いので、周囲の筋肉が腰を支えている状態なので
無理をしていると、筋肉に負担がかかってしまう。
それが、腰痛の原因になっていた。
その時は、大した処置もしてもらえないという不満から
接骨院で、ハリを打ってもらったりしていた。
しばらく忘れていたのだが、
毎日重い書類カバンを持って歩いたり、
夜遅くまで仕事をしていたりして
かなり身体に無理を強いていたら・・・・
とうとう、腰が悲鳴を上げた。
朝、起きるときの激痛や、
くしゃみするときの激痛、そして
洗面台での歯磨きや洗顔ができない。
満員電車がきつくなり、
遅刻をしたり、時間休を取ったりと
結構、年休を消化してしまった。
庶務係の女性が心配して、
「一度、きちんと病院へ行って、
診断書をもらってきてください。」
診断書を提出すると、病休扱いとなり、
賞与にも影響しなくなるという。
勤怠は、勤務評定にも響く。
それで、
遅まきながらやっと、土曜日に15年ぶりに
整形外科に行ってきた。
レントゲン写真で、ものの見事に
第五腰椎が前に滑り出していて
骨盤の骨との間にあるはずの軟骨組織部分が狭くなっていて
明らかに、15年前より進行している。
これじゃあ、痛いはずだ。
あ〜〜ぁ。。。
接骨院なんて、怪しげなところで
2時間もかけてマッサージなどして
かえって腰を痛めてしまっていたことが
これではっきりした。
素直に、医療の専門家であるお医者様の診断を受け入れよう。
痛み止めと温湿布薬をもらってきた。
これから、ネットでいろいろ情報収集して
この腰痛の原因となっているところを
軽減していこう。
これから、あと20年くらいはお付き合いしていかなくちゃ。
そうそう、中学生から高校まで続けていた器械体操が
この腰椎分離すべり症の一つの原因だったらしい。




