秘密を共有することは、女の子にとって大きな意味を持つように思います。なぜならそれは、特別なことだから。　あの子にとって私は特別　私にとってあの子は特別？　女の子たちは秘密が好き。あの子たちにとって、秘密は恐ろしく魅力的なのです。

Dからはじまる愛の言葉
「大好きよダーリン」
私が愛したのは、貴方だけよ
貴方が愛せるのは、私だけよ

分かってるでしょう
Dからはじまる魔法の呪文
貴方は何度も、唱えてきたでしょう

お友達に恋人ができたらしく　私は彼女の話をへーそうなのって軽く聞き流していたのだけれど、やっぱり寂しいものね　わたしあの子が好きだもの　幸せになるなとは思わないけど　あたしを置いて幸せになんかさせねェよと　思う女王さまと　同じ気持ちを私も持っているのだなと　なんだか意外にリアルだね　愛というのはスリリングで、心地よくて、だからこそ難しいものだね　私も人を死ぬほど好きになったら　何を仕出かすのやら　自分でもわかんないからね

今日は3限がむちゃくちゃ早く終わったのでお友達5人とラーメン食べに行ったその足でメイド喫茶に傾れ込んでみました　嘘みたいに楽しかった　あの頃が嘘みたいに幸せだなって　ひとりで電車に揺られながら、おもったの　なんでもないことがむちゃくちゃ幸せに感じる　私ってハッピーなヤツだ

憧れの世界に近づくことが、幸せってわけじゃないんだなぁと　どうしても近づきたいと願ってしまうものだとおもうんだけど、でも遠くからみてられるほうが、本当は幸せなのかもしれないじゃない　自分勝手だけど　近づけば近づくほど　そんなもんかって　思っちゃうこと、この世には意外と多い気がするの　私はまだまだ知らないことが多い　知りたくないことも多いよ

つかれたねむい　でもしあわせ　いろんなことがいっぺんにやって来て、すごく刺激されて毎日が楽しい　毎日夢をみるよ　手が届きそうな、夢をみるよ