「フクジュソウが咲いたよ」
早朝、裏の林の方で「ケキョ、ケキョ、ケキョ」とウグイスが鳴く声で目が覚めた。「ホーー」と長く伸ばせないのはまだ初鳴きのせいかな。標高460mの御殿場でもいつの間にか春が忍び寄っているよ。庭の隅には黄金色のフクジュソウがまた増えて満開になったし、オオイヌノフグリやフキノトウも飛び出している。(芽が飛び出す季節だからスプリングなのだ)今年は暖冬だったせいで去年より9日早く、サクラの開花が3月17日頃だと予想されている。
同じ市内でも南端の「時の栖」までちょっと下るとださらに温度も高くなって、先週「裾野教室」の帰り道立ち寄ってみると川沿いに並ぶライトアップされた河津桜が2・3分咲きでもうじき見ごろになりそう。昔からのヨシノザクラの古木がトンネルのように続く園内の並木道はもうすぐ、年末からのイルミネーションが片付けられて本来の桜並木に戻って「夜桜」の名所に代わる・・・。
3年生のTUさんは前回、英文和訳で・・during a typhoon or a very heavy tropical thunder storm「台風、つまり熱帯性の激しい雷雨の間」のように、接続詞のorが直前の語句を読者にわかりやすく説明するための場合がある。sleep or complete restもそうだね。「睡眠、つまり完全な休息」だ。今日は英文和訳でI differ in a number of respects from most of my countrymen. 「私はいくつかの点で同国人のほとんどと異なる」。respectはre(もう一度)+spect(見る)から@「見直す」→「尊敬する」と、A「見直すところ」→「問題点」のように意味が拡張したのだ。
ARさんは前回「分詞」の整序と作文をやってどれもほぼ正解だった。Nobody having any more to say, the meeting was over.「だれももう言うことがないので会合は終わった。」As nobody had〜を分詞構文で表したから接続詞がいらない。今日のTOEIC対策は、最後の長文24問を読んで70%の正解が出せた。今日は「動名詞」の整序と作文をやった。ことわざの「十人十色」は「人の好みは説明できない」と言い直せばThere is no accounting for tastes.
INさんは前回Do not put off till tomorrow what can be done today.「今日できることを明日まで延ばすな」の完成問題をやった。後半はwhat you can do todayでもいい。今日は「仮定法」の整序と作文をやってどれもほぼ正確に解答できた。Isn't it about time you two went to bed?「あなたたち二人とももう寝る時間ではないんですか」は、wentが「今の事実に反する仮定を表す」から、動詞が「過去形」になった。
「裾野教室」のYAさんは前回、接続詞whether の節が名詞用法なら「〜かどうか」、副詞用法なら「〜であろうとなかろうと」の2つあることをしっかり理解できていた。今日は英文和訳でダッシュ(−)で語句を挿入する英文だった。Before long―long before they expect any response―they will talk to the baby.「まもなく、つまり(赤ちゃんからの)反応を期待するずっと前から、大人は赤ちゃんに話しかけるだろう」。
TU君は前回プリントを増やして入試の整序問題をやった。「無生物主語」ではかなり正解が出せた。The knowledge of her safe arrival delighted her family.の主語が難しかった。To know that she arrived safeを名詞中心に言い換えたものだ。今日は期末テストの対策に専念して時々質問があった。This is the movie that people say is awesome.「これはみんなが素晴らしいと言っている映画だ。」後半はPeople say (that) it is awesome.のitが関係代名詞のwhich(that)に置き換わって「先行詞」movieの後に移動したもの。 尾上
(追記)私がいつもコメやコムギを育てている田畑は、富士山に向かって駅から5キロほど登って行ったところで「中畑」という。そこの大地主さんから広い休耕地の一部を無償で借り受けている。自分で育てたハクサイもダイコンも収穫が終わったので、秋に蒔いたコムギとニンニクが広々とした畑の片隅でやっと緑色を保っているくらい。ほかには何もないから種まきの季節が待ち遠しい。
畑の7人の仲間との農作業例会は金曜日の午後なんだけど、先月初め台湾料理の「味珍」で新年初顔合わせをやって以来ご無沙汰だ。まだまだ寒い日が続いてしばらく畑の作業が何もないので、それで「そば打ち」のパーテイをやりましょうと企画した。市民会館の「調理室」を借り切って、畑で育てたソバを食べようという会だ。それを今年度の共同作業のスタートにしたい。









