裾野市民文化センターは休館
「高座山のオキナグサ」
富士吉田のGOさんからラインで「あす高座山、行きますよ」の連絡が入って、前から見たかった「オキナグサ」(花の後で白いヒゲが出るから翁草)の写真入りなので二つ返事で「同行よろしく!」と書いた。一年に80回もこの山に登るというから3日に一回の割合だ。忍野村役場の職員を定年退職してからアウトドアが趣味で山登りや花の探索、冬はスキーを楽しんでいる。私がいつもの山仲間たちと登った「高座山」の山頂で偶然知己になってからもう3年目。
ヌシのようなGOさんにはこの山は裏庭みたいなもの。登山口の「鳥居地峠」からではなく、別荘地裏の道なき道を上るのだ。この1304mの三角山の南面が全部カヤの育成地で、明日は全山「野焼き」をやるとかで消防団のハッピを着た男たちが数人準備に来ていた。花も燃えてしまうので今日がラストチャンスだった。登るにつれて様々な「スミレ」の名前を5つも6つも教えてもらいながら登って、やっと見つかった!産毛に包まれた真っ赤な花弁のオキナグサが2輪だけ!・・・
新3年生のADさんは前回so〜that・・やsuch〜that・・の構文を勉強した。He is such a tall boy that he can reach the ceiling.は「とても背の高い子なので天井に手が届くよ」という「結果」に重点を置く訳よりも、「手が届くくらい背が高い」のほうがベターだね。つまりこの構文には形容詞tallの「程度」を強調する訳し方もあるからどちらがいいか、判断しないといけないんだ。
OB君は前回から高校3年の分野に進んだ。「目的」を表すso that・・やin order that ・・の構文がよく理解できた。One might cross a border and need to use a second language.はルール「A and A'」に注意すると、needはcrossと並列だね。「人は国境を越えて言語をもう一つ使う必要があるかもしれない。」
大学1年生のYAさんは、TOEIC検定のPART 5、6の51題をやってみたら70%の正解だった。An alternative group activity has been arranged in case some employees dislike white-water rafting.は接続詞を選ぶ問題。「かわりのグループ活動が準備された」と「一部の社員が急流下りを嫌がる」をつなげるには「〜の場合に備えて」のin caseだね。
御父兄の皆様へ・・・学校が休校となってもう一か月以上もたちますね。あんなに熱心にやっていた勉強や部活が思うようにやれなくなって、友人にも会えず子供さんもだいぶストレスが溜まっていませんか。もう少しの辛抱だと思いたいのですが。学校から指示されている課題もあるでしょうが計画的に進んでいますか?
「UG会」のプリント学習はいかがですか。郵送での提出状況が60〜70%であまり芳しくありませんので、ぜひご父兄から励ましの一言と期日内の返送のお手伝いをお願いいたします。今まで通りに毎週一回、18:30〜21:30をいつものように集中して机に向かうという習慣を維持できるといいですね。解答したプリントを一回ごとに返送していただかないと次のプリントを送ることができませんのでよろしく。 尾上
(追記)箱根の「金時山」でスミレといえば紫色のタチツボスミレか白いオトメスミレか薄い桃色のエイザンスミレしか知らなかった。そのことは先週23日のブログにも書いたよね。ところがこの「高座山」ではもっとずっと種類が豊富で、ふもとから登るにつれて、ヒナスミレ、アカネスミレ、オカスミレ、ヒカゲスミレ、アケボノスミレ、そして頂上近くで最後に「ゲンジスミレ」と、メモをしないと覚えきれないほどの種類が一斉に咲いていたんだ。
スミレは一見花の形は同じだけど、紫や白・ピンクのほかに黄色もある。葉の形状がそれぞれ違うし、花弁の後ろの距の大きさとか毛のあるなしとかとGOさんが講釈してくれた。初めて巡り会えたゲンジスミレは、このブログの壁紙のように紫色の筋の入った白い花弁と濃い緑の丸い葉。それを裏返して見ると紫色、といえば紫式部を連想し、その著書「源氏物語」にちなんでゲンジと命名されたという変わりもの。









