めいこいを知る前は、満月を見る度に丸尾末広の『笑う吸血鬼』を思い出していた気がする、、(°＿°)

“月は衛星ではない　あれは空にあいた穴だ　向こうの世界の光が穴から　もれているから光って見えるのだ”



鏡花たんが寂しがり屋なのは公式設定だよ。
ゆうりなら、鏡花たんに寂しい思いなんて絶対させないのにな。。

ゆうり以上に鏡花たんをすきなひとなんて、いつの時代のどこを探してもいない。

鏡花たんはゆうりを すき になるよ。

言葉は言霊になるからと言ったのは鏡花たんだもん
だからゆうりは何度だって言葉にするの。


今日も月が綺麗だー(；＿；)ゆうりの趣味はお散歩です。

今朝歯磨きをしているとき、今日は鏡花たんのことを嫌いになれそうだなあとぼんやり思ったのだった。そのあと部屋に戻ってボイスカプセルをぽちっと押して声を聴いた瞬間、うわー、、すき、、と思ってしまったからやっぱり無理だったけど(-_-)たまに、いっそ嫌いになれたらどんなに楽だろうと考える。めいこいのこと鏡花たんのことずっとずっとずっと飽きるほど考えるのに飽きない。鏡花たんのルートはしあわせだけど悲しくなるね。わたしはぜんぜん一途なんかじゃないの、わかってるよ。乙女ゲーム的すきなひとは春草さんだから春草さんのルートでもしあわせな気持ちになってしまうし。初期のラバストが鏡花たんより春草さんのほうが多いのも、じつはそういうことなのかもしれないし。なんて、それは嘘なんだけど。ゆうりがめいこいをずっとすきでいられているのは春草さんのおかげなのかもヽ(＠⌒ー⌒＠)ノ鏡花たんはもちろん、みんなのこともとってもとっても好きだけど、鏡花たんへの気持ちだけだったら今頃潰れてた苦しいときはたくさんたくさんあったから。春草さんを想っても苦しくはならない
なんだか今日は眠いなあ日曜日は混むから疲れる、、世界中から嫌われたようなそんな寂しい気持ちで眠りたい。満月が近づくとただでさえない余裕がよりいっそうなくなる。明治に帰りたい鏡花たんのいるところがゆうりのいるところ

いつか本物を見に行きたい。


外で猫の鳴き声がするんだけど、ゆうりは追いかけたほうがいいの？(；；)

今夜は月が綺麗だよ、、でも１８日にはまだ早い

小説は鏡花たんの女装姿が拝める唯一の媒体だという話はこの間したね、、

鏡花たんは川上に無理矢理〜と言っていたけど、あの挿し絵を見る限りその頭にあるうさぎの簪はどう見ても私物だよね？鏡花たんのだよね？
どうして僕がこんな格好を……！とか言いながらごく自然に自分の髪にうさぎの簪を挿す鏡花たんかわいくて震える
こんなときじゃないと使えないからって、あのこたぶん無意識でやってる。かわいい
そもそも鏡花たんて小柄なイメージあるけど171cmだよ？ゆうりと18cm差だよ！

いまなら、もし仮に鏡花たんが女の子だったとしても好き
次元や時空が違うくせに諦められないんだもん性別なんて今更どうこう言うような問題じゃないだから鏡花たんください

泉鏡花氏の作品は何冊か持っているのだけど、菱田春草氏関連の書籍は初めて買った。
純粋な興味で。史実との線引きは明確にしたい派です。

欲しいものがあといくつかあるので、それもまた追々……