現実を見ようとやんわり諭された今日でした。
それが優しさだということも知っている。
現実を見ていないわけじゃない。むしろ見てる。
言ってしまえば、鏡花たんがわたしに何かしてくれることは絶対にない。
どんなに苦しいときでもひとりぼっち。わたしがいちばんよく分かってる。
そんなの、だから何?としか思わないけど。
わたしは鏡花たんを好きになって、自分がすごく変わったなと思うのね(^_^)もちろん良い方向にだよ。
それに、毎日がとっても楽しくなった!
どんなに仕事が嫌でも、家に帰れば鏡花たんの声が聴けるし顔が見られる。
鏡花たんのためだと思ったら、なんだって頑張れた。鏡花たんの言葉に一喜一憂する自分も嫌いじゃなかったよ。
ヲタクだから、いままでだってほかに好きなキャラはいたけど、こんな気持ちになったのは本当に初めてだった。
最初は戸惑ったしどうしていいかわからなかったけど、いまはもうどうにでもなるでしょ?という感じで。
現実を見ても、未来なんてなくても、それでも好きなのだから仕方ない(^_^)
だって、鏡花さんがいいんだもん。鏡花さんじゃなきゃ嫌なんだもん。
わたしが勝手に好きになってしまったの。だから、この苦しさも自業自得なのである。
それに鏡花さんは、何もしてくれないわけじゃないよ!
ゆうりの安息は鏡花さんの傍にしかない。
鏡花さんは、ゆうりのこころに永遠をくれた


何を考えても何を思っても、最終的にゆうりはこうなってしまうのだから、考えたり思ったりするだけ無駄なのかもしれない鏡花さんあいしてる