今回の四国への引っ越し荷物が大型家具12点と小さなスクーター。
来月予約した東京狛江市の粗大ごみの回収が30点。
粗大ごみ扱いの大きな家具でまだ使えて綺麗な状態の家具が数店あるのでお金を取られるより喜んで使っていただける方に差し上げたいと都内の知り合いやパソコン教室のオーナーの友人に電話を掛けて相談しています。同世代はやはり物を減らしたいとしている人が多く家財や家具はやはり譲渡するのは難しい中で数人協力していただける人たちも出てきて一昨日は女性もののスーツや衣類、昨日はお隣さんが食器棚や折りたためる食卓テーブル・回転する座椅子・飾り棚等4点を引き取っていただけました。感謝です。
リサイクルショップの買取査定は出張できる範囲に入っていなかったり、家電は5年。
家具は7年とお店によって決まりがあり古いものは対象外が多く小物や車に積んで買取してもらうアクセサリーや宝石・装身具などが中心の様です。
何しろ数が気の遠くなりそうなほどあるのでまずは計画通り順番に減らしていき最後は専門の業者さんに依頼して複数のエアコンの取り外しや古い大型冷蔵庫・庭の大きな残置物・金属類などは廃品業者に引き取ってもらうことになりますが、金額も相当かかるので良心的でぼられない店を不動産業者に教えてもらって自分で出来る範囲で最後まで数を減らしていくつもりです。
ここ数日、写真のようにパンダの段ボール箱30〜40個に四国向けの荷物の荷造りをしています。