普段は外国人ゲストの多い🐇の民泊施設ですが毎年ゴールデンウイーク辺りになると国内からのゲストの予約が入り始めます。
連休初日に今年初めて来てくれた日本人ゲストは京都の医療従事者のご夫妻と小さな男の子。事前のメッセージのやり取りで活発なお子さんだと聞いていたので客室の雛人形の飾り棚から人形や備品を全て片付け大きなウサギのぬいぐるみに交換して赤いアウディのぬいぐるみ(ミニカー)も用意してお迎えしました。
結果は心配は稀有できちんと挨拶もできて人見知りもせずにお爺ちゃんだと思ってとてもうれしそうに接してくれました。
きっと両親の教育や普段の生活がきちんとしているのだと思います。その男の子「レイ」君と話したり傍で様子を見ながら子供専用のメニューや椅子・食器なども常備しているので優しく接しているうちに心配もなくなり癒される存在のお客様になってくれました。
日々の出会いに感謝です。









