今回お世話になっている徳島の輸入車整備工場からベンツの整備代車でお借りしているプリウス。車格もあって立派に見える自動車車ですが、この一週間の使ってみての雑感です。続けてVWビートルの車検もお願いしているのでもう暫くお借りする予定ですが続編もあります。
記:
老人が運転すると店舗に突っ込んだり、暴走して人をはねたりの事故が多い「ミサイル」と揶揄されているトヨタのプリウスをベンツの整備代車でお借りして一週間になります。
何とも不思議な車でモーターボートに乗り込んだような印象の室内は運転間隔も微妙に違うのでこの車を好きにならないとコンセプトは良く理解できません。
少し前の世代のハイブリッドの1800ccの車ですが燃費だけは驚くほど優秀で20km/l 以上普通に走りますが。エンジンの始動からギヤを入れて足踏みのサイドブレーキを外し 奇妙なシフトノブをゆっくり操作して普通に発信すると何とも言えぬ鈍い走りで加速が効かず、困ったなあ…力がないなあ…と「パワーモード」に切り替えると普通以上に加速しますが 何ともスムースさに欠けていて いきなり野獣のように唸るように走ります。これは普段使えないなあとまた通常の「Eco モード」で走ると全くつまらない動きをするので運転が楽しくありません。バックミラーに映るリヤの後方視界も上下二段の窓越しに見る後方視界は変な感じで 前席は真夏の日差しが寝すぎたフロントウインドーにまともに照り付け駐車しておくと車内は温室かサウナに入ったように熱がこもり逃げてくれません。
時代を先に進んでいると設計者は自負しておられるでしょうが、車の基本的な設計の人間工学的室内空間やスイッチの操作性 セダンとしてのスタンダードを逸脱しているようにしか見えません。
町を走っているプリウスは事程左様にこちらでその動きが予想されるように緩慢な走りをしている車が多く燃費を気にしながら走っているなあと…周りからも見られています。
数年前にレンタカーでプリウスを借りた時にあまりにも違和感があって すぐにカローラセダンに変更した経験もあってカローラはまともで運転しやすく満足でした。偏見ではなく普通に運転好きな人はありがたく思わない車でした。
後編Aに続きます。









