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兎の放蕩物語


西伊豆に一時帰還…

<e214e>西伊豆に一時帰還…
四国・高松には3月以来、2カ月も行けなかったので、今回は旅行による不在も含めて少し滞在が長くなり三週間程、首都圏を留守にしてしまいました。

普段より少し家を空けてしまったので西伊豆の庭がやはり新しい草が生えていて早速手入れをして元通りになり、置いてきた家族の様な車たちも皆元気に心地よいエンジン音を聴かせてくれます。

季節は暦通り変わっていくのですが、今年は例年より雨の降る日も少なく、どこも海の傍なので湿度の低い天候に恵まれて風が心地よく感じています。

九州各地を見てきましたが今回は特に天草諸島での滞在で自分が好む地域や風景が類似性があって、ここ西伊豆と天草の南西部の地形や風景がとても似ていて親近感を持ちました。

外国から遥か極東の黄金の島「ジパング」を目指し船で航海をしてくると長崎や天草、そしてペリーが来航した下田、或いはロシアの戦艦プチャーチン号の下田沖遭難で新しく船を建造したここ西伊豆の戸田港など地政学的にもきっと近いものがあるような気がしています。

明日から東京で、少し待っていただいたお客様の車のメンテナンスや保険の更新手続き等、また忙しくなりそうです。

昨年の今頃から体調を何度か崩していたので今年は健康にも十分注意を払って過ごそうと決めています。

皆さんもどうぞ夏風邪などひかぬよう留意してご自愛ください。

17/06/19 (Mon)


続いて…A

<e112e>続いて…A
次にお世話になったのはオーストラリア留学後に国際結婚をされたMamiko さんご夫妻でした。

天草の海の見える高台の瀟洒なご自宅には車庫にご主人のボクスターと奥さんのBMWが納まり、庭のテラスでコーヒーをいただきながらお二人から馴れ初めやAirbnb のゲストと交流の話、そして私もまったく同感だったのが外国の風景に比べて日本の海の見える暮らしは「箱庭」あるいは「盆栽」の感覚に近い繊細なもので日本が好きな外国人を惹きつけるということでした。

Mamiko さんが不動産経営をし、ご主人が母国から教師を呼んでスタッフとし、英会話スクールを経営。

ウサギは天草観光の拠点として Mamikoさんの広いアパートメントをまるごとお借りできて3日間、明るいうちは天草観光、帰宅すると地元の獲れたての鮮魚や食材をワインといっしょに飲みながら広いダイニングルームでゆっくりと自分の家のような感覚で寛ぐことができました。

気に掛けるけど邪魔な距離にいないで自由に住む(暮らす)ことができる配慮、これは住環境に余裕がないとできないことです。

Mamikoさんは私のワイン好きの情報を前もって入手してお国のオーストラリアの親戚のワイナリーで作られたシラーズの赤ワインをプレゼントしてくださり、ここでも暮らしのセンス(ライフスタイル)を共有できた喜びを感じて別れを惜しみました。

日本人同士でもこのような親近感を抱けるので、まして異文化を背負ったストレンジャーとの出会いはスリリングで充実した体験を共有されて、彼らの生き甲斐の一つにされていらっしゃる様な気がしました。

類はまさに友を呼んでくれます。感謝です!
17/06/12 (Mon)


Airbnb オーナーの情報交換を目的で

<e112e>Airbnb オーナーの情報交換を目的で
世界的な民泊サイトの「Airbnb」

Usagi-Art は伊豆と高松の二か所の部屋を「在宅時のみのホームステイ受け入れ方式」で登録。外国人旅行者との民間レベルでの国際交流を計っています。

多くの方が泊まれる二段ベッドや共用スペースを設けたシェアハウスと違って個人の家の空いている部屋を家主さんが在宅の時のみ海外からの訪日客に場所と日本流のおもてなしを提供しようという趣旨のもので志の高いものです。

今回の九州旅行が長期になるので、ホテル滞在とこの民泊の宿泊を取り交ぜながら、ホストの立場、ゲストの立場での実際のオーナーとの交流をしたく下準備をしてきました。
私と同じコンセプトで、ホストとゲストとの交流を目的としたオーナーを訪ねる旅の場面を旅行計画に組み入れたのです。

幾つかご紹介させていただきたいと思います。

@日蓮宗のお寺に泊まり住職の読経に同席

オーナーさんは副住職のご夫妻

仏教に関連する東南アジアの諸国を旅するうちに個人レベルでの国際交流を体験したことでご自分もお寺の部屋の一つを登録。日本の仏教文化や実際の朝のお勤めの読経(約30分)を宿泊者に体験してもらい文化交流を目指す。

ホストの住職は私と価値観がとても似ていてご夫妻と海外旅行の体験談や実際のゲスト受け入れの苦労話、改善案 etc.夜遅くまでワインを飲みながら情報交換ができました。

夜遅くまでワインを飲み明かした翌日、予定通り早朝の読経を静粛な雰囲気の中で力強いオーナーの儀式を共有体験できました。

とても印象的で有意義なステイとなりました。

日本人って素晴らしいと思いました。
「志」は大切です。
17/06/11 (Sun)


九州墓参と教会巡礼の旅

九州墓参と教会巡礼の旅
昨年は入院したり気弱になったりで年齢の壁を感じた1年でしたが、今年は徐々に気持ちも上向きになりつつ、別府の母の墓参とクリスチャンである私の教会の巡礼の旅で、天草方面に重きを置いて少しスローに旅をしています。

もう高松を出て一週間になりますが走行距離は2,000kmを超えそうです。

高松を出てフェリーで三崎港から大分に車で入り福岡→佐賀→長崎→熊本(主に天草)そして門司から中国道で松江の妹に会いに行きこの旅は完結になります。

途中一度ヘッドライトのバルブ切れで熊本ヤナセにお世話になりましたが、遠く九州でもネットワークのサービスが受けられるヤナセには少し古いメルセデスも助けられています。
17/06/10 (Sat)


Rain of Jun 1

Rain of Jun 1
6月に入りました。

高松では夜半にかけて雷を伴う強い雨が降り、偶然ですが部屋に掛けてあるこのVWのカレンダーと同じ風景になりました。

でも幸い雨は朝には上りしばらく晴れの日が続くようです。
週末は九州に出かけます。
17/06/02 (Fri)


高松に来ています!

高松に来ています!
3月以来、65日振りの四国高松に来ています。

梅雨の前で爽やかな5月の風が瀬戸内海からそよそよと吹いて来る良い季節です。

今回の滞在は約二週間の予定ですが3年振りに大分の母の墓参にここ高松から出かける計画を立てています。

お墓を守るとか先祖の供養をするという気持ちが九州という遠隔地だったのでなかなか持てなかった自分ですが親戚も皆、他界していく状況下で、父は離婚して新しい家庭を持った中、その気持ちもないので残された者は私一人くらいになってしまいました。時間を作れる状況になってきたので出来る時に私が考えないといけない状況です。
17/06/01 (Thu)


価値観を共有できるポルシェの友人と

価値観を共有できるポルシェの友人と
自動車愛好家には色々な人がいるが、単純に自動車を愛し好きな車があり、他者への配慮が出きる人は意外に少ない。

良いものや高いものを所有すると人は、自分で気がつかないうちに高慢になり、傲慢で自慢話ばかりが先行する教養のない人になり下がってしまいますが本人は気がついていません。

ウサギは自慢の情報収集力と天然ボケの性格が功を奏し、そんな理想的なポルシェ乗りとお友達になりウサギのグループに入っていただき一緒に行動をする幸運な時間が出来ました。

写真はそんな素敵なポルシェ乗りの大切な友人たちとウサギのお気に入りのMGFです。
17/05/20 (Sat)


久々の雨で…

<e481e>久々の雨で…
東京での要件を終えて西伊豆に移動。
週末土曜日は一日、雨で少し寒い一日でした。

庭の手入れは明日に持ち越しましたが、留守にしている間にカラーの花が凛と10本、背丈にして120cm程まで伸びて雨の中、綺麗に咲き誇っていました。

土地柄か土壌に合うのか北アフリカ原産のこの白い花は堂々としていて美しく、庭で存在感を誇っています。
17/05/13 (Sat)


4ドアクーペの時代が来るといい!

4ドアクーペの時代が来るといい!
時の過ぎゆくのが本当に早く感じます。

五月ももう中旬に差し掛かってしままいました。写真のカレンダーはアウディのもの。
S6のシルエットはとても美しい。

世の中SUVタイプの背の高いごつい感じの車が増えている中で今、セダンのシルエットを美しく見せる4ドアクーペの車が少しずつ認知度を上げてきました。ウサギは美しいものが好きで車もデザインから入ります。

アウディ・BMW・メルセデスもそしてポルシェもパナメーラで実践中。

車はやはり上品で美しく、数字を誇らしげにかざさず瞬時に追い越しが出来る加速が出来る車が好きです。
17/05/12 (Fri)


連休は外国からのゲストを迎えて…

<e168e>連休は外国からのゲストを迎えて…
朝鮮半島の緊張が懸念されたゴールデンウイークの前後、万一の事態に備えて東京を離れ、西伊豆で久しぶりに長期間滞在しました。

不在の時が多いので年間を通じてカレンダーをオープンにしておらず、少し長めの滞在時に外国からのゲストを庭に常設したキャンピングカーの部屋にホームステイ型の宿泊でお迎えします。

今回は上海からアメリカ国籍のご夫婦とドイツベルリンから同じ会社の日本支社に勤めるガールフレンドを伴った二組・4人を入れ替わりで4日間対応させていただきました。

中国語もドイツ語も満足に話せませんが、共通語の「英語」のおかげで(彼らも日本語がわからないので…)夕食を共にして様々な話題をテーマに親交を深めることができて有意義で魅力的な日々をともに過ごすことができて感謝しています。

政治のレベルでは中国の覇権主義に嫌悪感を持っている私ですが、民間レベルに戻ると人々の優しさや誰もが持っている向上心・好奇心・他者への愛など共感できる面が多く民族や人種が違っても特別な親近感も味わうこともでき、本来の私の「多くの外国の方と交流して日本の良い面や文化を伝えたい」という生涯目標を満たしてくれる出会いの機会を持つことができて幸せなひと時でした。

ファッションデザイナーのドイツのピーターさんはメルセデスのМタイプ(日本在住の彼女所有)に乗って来てくださり好きな車の話で夜遅くまで盛り上がりました。
17/05/06 (Sat)


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