北朝鮮の緊迫した状況から万一の事態が予測された4月18日からミサイルの首都着弾を避けるために東京から西伊豆に移動して過ごしています。
遊牧民族だから出来ると思うのですが、日本固有の震災に加えて東アジア朝鮮半島の地政学的な紛争による被害を避けるために日本に数か所暮らせる場所を確保しているウサギです。
タイトルは大袈裟に見えてしまいますが、4月24日に一泊だけ一時帰宅した東京を離れる時に庭の「淡墨桜」がほぼ満開になり落ち始めた花びらを撮影しました。2月の早春の河津桜→土肥桜→高松・東京のソメイ吉野→八重桜と見てきて4月の下旬に遅咲きの淡墨桜を最後に見る頃に日本の運命が変わっていたかも知れないとつくづく考えたウサギです。25日・28日は何事もなく29日の今朝は失敗とはいえミサイル発射は現実のものとなりました。
戦後まもなく朝鮮戦争の特需で経済発展の基礎を掴み70年も平和が続いている日本は国際社会の一員として自分の国の位置を地政学的に客観視して極東の位置にある世界地図を良く見ると島国とは云え緊張感をもって生きなければならない事に気づくでしょう。
「淡墨桜」はウスズミザクラと読み岐阜県が原産地の珍しい桜で蕾の時はピンクですが咲くのが遅く白っぽい色になり、散るときに少し黒っぽくなるのでこの名前がついたそうです。写真は多少色をピンク気味にしましたが実際は右の写真の様にもっと白い感じです。









