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兎の放蕩物語


香川輸入車ショー

<e125e>香川輸入車ショー
昨年に引き続いて今年もサンメッセの会場で「香川輸入車ショー」に出かけてきました。

会場ではヤナセ四国の担当者とお客様が所有されているお車が調子よくお使いいただいているかどうか等の打ち合わせも兼ねながら色々な輸入車を見て回りました。

残念ですがシトロエンを扱うディーラーがないことや空白になっているジャガー取扱店がまだ存在しないこともわかりました。

逆にマセラティが販売に力を入れていてセールスの方の作法や話題も水準以上なのにも驚きました。

ヤナセを離れてみるとドイツ車の地味さが客観的にわかり最近はアウディが頑張ってイメージを上げていることやBMW系のミニの人気がVWに切迫していてゴルフを抜き去るという事実も実感できる状況です。

それでもメルセデスの商品開発力は断トツで他を寄せ付けないところもありますが内装のカラーリングや作りはウサギから見ると頑固過ぎるところも感じています。

前述のマセラティは年齢を重ねるとやはり乗ってみたい車の一つです。
17/01/19 (Thu)


やはり高知は暖かい

<e255e>やはり高知は暖かい
河口湖に家があったころ今頃の時期は避寒のため東京で過ごすか、四国の高知方面に出かけていた。
別荘地ではあっても永住型住宅だったので室内は床暖房が備えられ中にいれば寒くないのだが、外気は氷点下の日が続き、一度雪が降るとなかなか溶けてくれない環境だった。札幌の冬と共通した部分もありましたが雪の量は少なく気は紛れた。

でも家を空けるには水道の凍結防止策や水抜きで大変だったが、それでも南に渡り鳥のように移動していた。遊牧民族のDNAは健在だ。

暦の上で小寒がきて、今は一番寒い時期ここ高松は東京と気温がほぼ同じなのでやはり寒く、宇和島に出かけたついでに暖かい高知に自然と足が向く。

もうほとんどの宿はすでに泊まり尽しているので自然と好みのホテルに投宿。

四国最南端足摺岬でゆっくりと温泉に浸かりライブラリーでジョン・万次郎の英文の絵本を見て涙する。時代は変わってもひたむきな好奇心と冷静さ、世界から日本を見る目を持つ13歳から23歳までアメリカの捕鯨船の船長に助けられ教育を受けた彼のひととなりに共鳴する。
17/01/09 (Mon)


お世話になったみかん農家を訪ねて

<e435e>お世話になったみかん農家を訪ねて
2012年に体験移住でお世話になた宇和島のミカン農家のSさんご夫妻から今年もまたミカンを取りに遊びに来なさいと連絡があり、松山道・経由で宇和島まで伸びた高速道路を3時間走って会いに行きました。

今はミカンの収穫期で毎日天気の良い日には奥さんと二人で畑に出て仕事をしている日焼けしてたくましい現役の農家のご夫妻です。

一年の無事と再会を互いに喜んで西国の人たちとの温かい交流に感謝しているウサギです。

南柑20号・温州・ポンカン・はれひめ等々の品種、愛媛の蜜柑は種類が豊富で皮が薄く甘くておいしいものばかりを大きな段ボール箱いっぱいに詰めて持たせてくれました。
17/01/08 (Sun)


鳥瞰図 高層階の醍醐味

鳥瞰図 高層階の醍醐味
酉年の今年。

人は鳥のように自由に飛びたくて飛行機を発明し空を飛べるようになりましたが、実際は年に数度しか空から地上を眺める機会がありません。

それで話を建物(タワー・ビル)住居(高層マンション)に置き換えると日常の暮らしにまで及び、鳥のように高いところから街や風景を見るというところまで現実化してきます。

首都圏で仕事場に通う人たちは高層ビルの中に入っていきオフィスから下界を臨み、同じく高層マンションの上層階に暮らす人々も日常の中で客観的に下界を見下ろし何かを想います。

年齢を重ねると住まいもただ便利な街中とか駅が近いというだけではなく経済的な資金が許せば人は上のほうの住まいに住みたいと自然に思う人もいるでしょうが、日々忙しすぎてそんなことは考えたこともないと云う人たちも多いと思います。

昨日は高松で親しくさせていただいている方のお宅に招かれてワインや食事を共にして色々な話をさせていただきました。

やはり日常の日々の暮らしの中で遠くを見渡せて下界に暮らす人々を客観視できて明日の活力に活かせるという人の本能は大切にしたいと思うのです。

私たちはとてつもなくセレブやお金持ちでなくても精神的に好奇心を持つことが大切でやはり上昇志向という気持ちは常に持っていたいものです。

ウサギも長い耳で情報を収集しながらお金がないなりに「海」が見たいという本能(因幡の白兎がサメの背中に乗って遠くの島に渡るように…)に従って西伊豆では高台の住まいから、高松では小さいながらも最上階のルーフバルコニーから海を見下ろして遠くにはいったい何があるのだろう…等々、思惑しながら坂本龍馬の像が遥か太平洋を見渡すように海を見つめて生きています。

写真は友人宅のリビングから見える高松の街並みと屋島の台地。
こういう風景を毎日見られることはやはり幸せでエキサイティングなことです。

17/01/04 (Wed)


続➡日の出

続➡日の出
写真は元旦の朝、日の出を見に集まった人々が太陽が昇ったのを確認して三々五々、思いを抱きながら公園を後にするショットを窓から撮影しました。

首都圏にいると朝の夜明けも夕方の日没も早く、700km離れた西国のここ高松では到着時に日没が30分も遅く、何だか得をした気分になりましたが、逆に朝目覚めてもまだ夜が明けないもどかしさもあり飛行機の移動程でもありませんが日本の国内でも多少のラグがあり面白いところです。

冬至前後は一日10時間しか昼の時間がなく14時間は夜になってしまいますが、これからは日一日と明るい時間が増えていくのが楽しみです。
17/01/04 (Wed)


新しい年は酉年ですね!

新しい年は酉年ですね!
2017年の元旦

新年あけましておめでとうございます。

酉年なのに兎年のウサギは年賀状にも兎の切手を貼って出してしまったり…。相変わらず天然に生きております。

干支は人の人格形成や考え方に大きく影響するものですね。

昨年はぎりぎりまで東京で仕事をしていましたが、大晦日の31日に西伊豆から高松に移動して2017年の元旦は高松で迎えることにしました。

人は多くの方に支えられて生きていく動物です。
ここ数年はお世話になった方を一人にできず東京で新年を迎えていましたが昨年入院や手術をしたウサギは精神的にも立ち直らなければならず(大袈裟ですが真実)大好きな土地、四国・高松にきて少しのんびりしたいと思います。

99年以来、18年ぶりの高松の初日の出を部屋から撮影しました。
高松の東側、大串半島の東から上ってくるご来光です。
17/01/01 (Sun)


クリスマスは西伊豆で静かに夕陽を

<e339e>クリスマスは西伊豆で静かに夕陽を
クリスマスを迎えたのは西伊豆・戸田の海のアトリエ。

昨日はシャンパーニュにチキン&ローストビーフの洋食だったので今日は下田港で水揚げされたキンメ鯛のお刺身で静かに夕陽を見てから早めの夕食にしました。

今年もあと一週間になりました。冬至を境にこれから日が少しずつ長くなるのが楽しみですが今現在は一日24時間のうち明るい時間が10時間しかなく残りの14時間は夜になります。一日があっという間に終わるのも肯けます。
16/12/25 (Sun)


都心のクリスマスツリー

都心のクリスマスツリー
午前中の早い時間でしたが都心の丸の内で中古車の納車があり、10時半には終わったので丸ビルと郵便局「キッテ」を見学してきました。

地方の生活がいいと感じていても丸ビルや新しくなったオフィス街は季節感も都会の喧騒感もありやはり時々訪ねていないといけないと痛感。

写真は丸ビルとキッテに展示されているクリスマスツリー。
午前中の早い時間なのでイルミネーションの点灯はありませんが大きく立派でともに綺麗なツリーでした。

今年もあと10日あまり…。
年末のあいさつ回りも八割がた終えて残す日をきちんと仕事を片付けてお正月は何年振りかで瀬戸の都「高松」で過ごしたいと計画中です。
16/12/20 (Tue)


金太郎お疲れ様…!

金太郎お疲れ様…!
軽トラックが欲しくなる年代になって、偶然我が家の一員となった働き者の「金太郎」

西伊豆の庭の造成にホームセンターから毎回たくさんの砂利や敷石、建材などを背中に乗せて運んでくれ1年間活躍してくれた。

11月には東京の車庫の入口を新しく広げる拡張工事をしたので、今まであった門扉を業者に外してもらって西伊豆に運ぶことになり、門扉やセメント・鉄柱など300kg以上の荷物を背負い今年最後の力仕事をしてくれた。

同時にこの車を欲しいと言ってくださる方に恵まれ海に近いリゾート仕様の金太郎が同じ環境の房総の海沿いに嫁ぐことになりました。

高齢者に軽トラは良く似合うと自分でも考えていましたが、1年間乗ってみて確かに面白く生活の役に立ち維持費も安いのですが、65歳になって再度高齢者を意識する機会が多くなった誕生日の今月、いきなり軽トラに乗ろうという熱が冷めてしまいました。

しばらく載っていないバイクやオープンカーの方がぴょんぴょん飛び跳ねる兎の相棒には似合う事がわかったのもほぼ同時でした。

たっぷり愛情を掛けてカスタムした車なので悔いはありません。金太郎の再出発を温かく見守りたいと思うウサギでした。
16/12/17 (Sat)


高齢者として 新たな境地へ

高齢者として 新たな境地へ
「人間50年」と思い込んでいるウサギは今の日本の高齢化社会に冷ややかな視線でウサギの魂でひとの体を借りて生きています。

気がつかないうちに、いや意識していてこの日が来るのが嫌だったのかもしれませんが、一羽で静かに誕生日を迎えました。

昨夜はいろいろな夢を見てしまって自分が世界で浮遊・漂流している姿を束の間に見ました。

そう今日から体が正式な高齢者の仲間入りで来年からは年金のお世話になる比率も増えて、少しスローライフを送れるようになるかも知れません。

この体は年齢を重ねるほど頑固になり、物事に頑なに自分の考えを押し通し、より気短になってきています。
許容範囲が狭まっているのが命が小さくなっているのかとも…。

自分たちや上の世代や親の世代が人口の四分の一にもなるなんて日本の現状が危惧されてしまいます。


今年は偶然か必然か身体のオーバーホールをした年でもあり再度、もう少しの間だけでも生きられればいいなとも考えながら生きて行くことの難しさや心の持ち方を考えさせられます。

心を平常に保ち感性を研ぎ澄ませて自分に語りかける神の言葉を忠実に理解して余生を送るつもりです。
16/12/13 (Tue)


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