RSS
兎の放蕩物語


京浜東北と湘南〜新宿ライン(浦和駅にて)

京浜東北と湘南〜新宿ライン(浦和駅にて)
今日は仕事で埼玉県の北浦和まで電車で出かけて来ました。

ウサギは浦和市がさいたま市になってから埼玉に疎くなっていて、小田急から新宿駅で湘南新宿ライン(東北線)に乗るつもりが間違えて先に来た川越行に乗ってしまい池袋でもとの電車に乗り換えを余儀なくされました。

顔なじみのブルーの京浜東北は各駅停車なので時間がかかりますが、湘南新宿ラインは快速列車でビュンビュン飛ばしていくので浦和まであっという間でした。浦和駅で乗り換えて一つ目が北浦和。

この線には東海道線乗り入れの「熱海」行も走っていてびっくり。

私見ですが「浦和市」の方が絶対街のイメージが良いと確信します。
実際はさいたま市浦和区になってしまいました。伝統と気品のある名前がとうの昔に平凡なただの地区名になってしまったケースかと。

ウサギの西伊豆の家も戸田村でよかったのですが沼津市に吸収され沼津の奥座敷と地政学が変わったのも残念です。
17/02/01 (Wed)


西伊豆の穏やかな日々

西伊豆の穏やかな日々
日本は南北に長く意外に大きい。
東京から700kmも離れた高松も、冬は高知のような温かさはなく瀬戸内海から容赦なく北風が吹き荒れる。

四国だから暖かいというイメージはあっても暖かいのは高知と愛媛県の南予だけで他の地はやはり冬の厳しい寒さを体感する高松の滞在でした。

東京に戻る前に西伊豆に立ち寄りまた何日か置いてきた家族の様な車たちと接し健康状態を確認してメンテナンスしてあげ、また移動する日々。

でももう少しこの暖かい地でのんびり過ごしたいという気持ちは隠せず西伊豆の滞在も一週間になってしまった。

買い物のついでに季節外れとは思ったが小土肥の海水浴場に寄り道。
暖かい日差しと青い空。白い砂浜に癒される。
17/01/27 (Fri)


高松を後に西伊豆へ

高松を後に西伊豆へ
1997年1月1日付のヤナセ四国赴任からはや20年が過ぎて、今回の滞在は元旦の初日の出から三週間に及んでしまった。これは過去5年間での過去最長記録です。

高齢者の仲間入りを果たしたウサギは確かに心境の変化が起こり、遊牧民族から農耕民族への自然回帰を余儀なくされたような日々でした。

つまり、もう移動したくない症候群が発症してしまったかのごとく帰るとか高速移動するのがおっくうになりひとところに落ち着いてもいいのではないかという気持ちを強くした今回の滞在だったのです。

写真は今まであまり興味のなかった四国霊場88か所を今年は少しずつ回ろうと決心して揃えたご朱印帳と十三佛真言般若心経本です。
17/01/23 (Mon)


高松での普通の暮らし

高松での普通の暮らし
昨年の東京での緊急手術や8カ月にも及ぶ病院通いや肝臓疾患の治療で消耗したウサギを心身ともに癒してくれるのはやはり四国アイランドの瀬戸内海と20年近くになるお付き合いの高松の友人やお客様との触れ合いです。

居心地が良いので首都圏に戻るのがついつい後回しになっていて、年末に約束をしたお客様の車のお世話も待っていただいていますが帰りたくない気持ちが強く、ぼちぼち腰を上げて戻らねばという状況です。

西伊豆も快適ですが、高松のような風光明媚でいながら、文化や商業の発達している都市は買い物も便利で鉄道駅も近くどこへ行くにも自由に動き回れる点はとても快適で、大切な車も屋根下の車庫に2台収まり天候が崩れても車が汚れたりしないのはありがたく、部屋からは大切な一日の始まる朝日もあっという間に終わる冬の日の終わりを刻む夕日も見ることができ、眼下には瀬戸内海と対岸の小豆島が美しい箱庭のような景色を楽しませてくれます。

すでにお客様も高齢化して来ているので乗っている車を処分されたり免許証を返上する時期も近く東京での仕事も縮小していくことは明らかなので生活を地方中心に移していくのも時間の問題で(もちろんウサギの健康寿命のカウントダウンもすでに始まり10年を切った)光陰矢の如く、今後の生活スタイルは一気に変わっていきそうな予感がしています。
17/01/19 (Thu)


香川輸入車ショー

<e125e>香川輸入車ショー
昨年に引き続いて今年もサンメッセの会場で「香川輸入車ショー」に出かけてきました。

会場ではヤナセ四国の担当者とお客様が所有されているお車が調子よくお使いいただいているかどうか等の打ち合わせも兼ねながら色々な輸入車を見て回りました。

残念ですがシトロエンを扱うディーラーがないことや空白になっているジャガー取扱店がまだ存在しないこともわかりました。

逆にマセラティが販売に力を入れていてセールスの方の作法や話題も水準以上なのにも驚きました。

ヤナセを離れてみるとドイツ車の地味さが客観的にわかり最近はアウディが頑張ってイメージを上げていることやBMW系のミニの人気がVWに切迫していてゴルフを抜き去るという事実も実感できる状況です。

それでもメルセデスの商品開発力は断トツで他を寄せ付けないところもありますが内装のカラーリングや作りはウサギから見ると頑固過ぎるところも感じています。

前述のマセラティは年齢を重ねるとやはり乗ってみたい車の一つです。
17/01/19 (Thu)


やはり高知は暖かい

<e255e>やはり高知は暖かい
河口湖に家があったころ今頃の時期は避寒のため東京で過ごすか、四国の高知方面に出かけていた。
別荘地ではあっても永住型住宅だったので室内は床暖房が備えられ中にいれば寒くないのだが、外気は氷点下の日が続き、一度雪が降るとなかなか溶けてくれない環境だった。札幌の冬と共通した部分もありましたが雪の量は少なく気は紛れた。

でも家を空けるには水道の凍結防止策や水抜きで大変だったが、それでも南に渡り鳥のように移動していた。遊牧民族のDNAは健在だ。

暦の上で小寒がきて、今は一番寒い時期ここ高松は東京と気温がほぼ同じなのでやはり寒く、宇和島に出かけたついでに暖かい高知に自然と足が向く。

もうほとんどの宿はすでに泊まり尽しているので自然と好みのホテルに投宿。

四国最南端足摺岬でゆっくりと温泉に浸かりライブラリーでジョン・万次郎の英文の絵本を見て涙する。時代は変わってもひたむきな好奇心と冷静さ、世界から日本を見る目を持つ13歳から23歳までアメリカの捕鯨船の船長に助けられ教育を受けた彼のひととなりに共鳴する。
17/01/09 (Mon)


お世話になったみかん農家を訪ねて

<e435e>お世話になったみかん農家を訪ねて
2012年に体験移住でお世話になた宇和島のミカン農家のSさんご夫妻から今年もまたミカンを取りに遊びに来なさいと連絡があり、松山道・経由で宇和島まで伸びた高速道路を3時間走って会いに行きました。

今はミカンの収穫期で毎日天気の良い日には奥さんと二人で畑に出て仕事をしている日焼けしてたくましい現役の農家のご夫妻です。

一年の無事と再会を互いに喜んで西国の人たちとの温かい交流に感謝しているウサギです。

南柑20号・温州・ポンカン・はれひめ等々の品種、愛媛の蜜柑は種類が豊富で皮が薄く甘くておいしいものばかりを大きな段ボール箱いっぱいに詰めて持たせてくれました。
17/01/08 (Sun)


鳥瞰図 高層階の醍醐味

鳥瞰図 高層階の醍醐味
酉年の今年。

人は鳥のように自由に飛びたくて飛行機を発明し空を飛べるようになりましたが、実際は年に数度しか空から地上を眺める機会がありません。

それで話を建物(タワー・ビル)住居(高層マンション)に置き換えると日常の暮らしにまで及び、鳥のように高いところから街や風景を見るというところまで現実化してきます。

首都圏で仕事場に通う人たちは高層ビルの中に入っていきオフィスから下界を臨み、同じく高層マンションの上層階に暮らす人々も日常の中で客観的に下界を見下ろし何かを想います。

年齢を重ねると住まいもただ便利な街中とか駅が近いというだけではなく経済的な資金が許せば人は上のほうの住まいに住みたいと自然に思う人もいるでしょうが、日々忙しすぎてそんなことは考えたこともないと云う人たちも多いと思います。

昨日は高松で親しくさせていただいている方のお宅に招かれてワインや食事を共にして色々な話をさせていただきました。

やはり日常の日々の暮らしの中で遠くを見渡せて下界に暮らす人々を客観視できて明日の活力に活かせるという人の本能は大切にしたいと思うのです。

私たちはとてつもなくセレブやお金持ちでなくても精神的に好奇心を持つことが大切でやはり上昇志向という気持ちは常に持っていたいものです。

ウサギも長い耳で情報を収集しながらお金がないなりに「海」が見たいという本能(因幡の白兎がサメの背中に乗って遠くの島に渡るように…)に従って西伊豆では高台の住まいから、高松では小さいながらも最上階のルーフバルコニーから海を見下ろして遠くにはいったい何があるのだろう…等々、思惑しながら坂本龍馬の像が遥か太平洋を見渡すように海を見つめて生きています。

写真は友人宅のリビングから見える高松の街並みと屋島の台地。
こういう風景を毎日見られることはやはり幸せでエキサイティングなことです。

17/01/04 (Wed)


続➡日の出

続➡日の出
写真は元旦の朝、日の出を見に集まった人々が太陽が昇ったのを確認して三々五々、思いを抱きながら公園を後にするショットを窓から撮影しました。

首都圏にいると朝の夜明けも夕方の日没も早く、700km離れた西国のここ高松では到着時に日没が30分も遅く、何だか得をした気分になりましたが、逆に朝目覚めてもまだ夜が明けないもどかしさもあり飛行機の移動程でもありませんが日本の国内でも多少のラグがあり面白いところです。

冬至前後は一日10時間しか昼の時間がなく14時間は夜になってしまいますが、これからは日一日と明るい時間が増えていくのが楽しみです。
17/01/04 (Wed)


新しい年は酉年ですね!

新しい年は酉年ですね!
2017年の元旦

新年あけましておめでとうございます。

酉年なのに兎年のウサギは年賀状にも兎の切手を貼って出してしまったり…。相変わらず天然に生きております。

干支は人の人格形成や考え方に大きく影響するものですね。

昨年はぎりぎりまで東京で仕事をしていましたが、大晦日の31日に西伊豆から高松に移動して2017年の元旦は高松で迎えることにしました。

人は多くの方に支えられて生きていく動物です。
ここ数年はお世話になった方を一人にできず東京で新年を迎えていましたが昨年入院や手術をしたウサギは精神的にも立ち直らなければならず(大袈裟ですが真実)大好きな土地、四国・高松にきて少しのんびりしたいと思います。

99年以来、18年ぶりの高松の初日の出を部屋から撮影しました。
高松の東側、大串半島の東から上ってくるご来光です。
17/01/01 (Sun)


total : 134566
today : 10
yesterday : 55


<<PREV   HOME   NEXT>>